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ドキュメンタリー頭脳警察

上映・公演は終了しました。

2009/日本/配給:トランスフォーマー/©Transformer,Inc.

1969年。19歳のPANTAとTOSHIを中心に結成されたバンド、頭脳警察。学生運動の時代、72年に発表されたファースト及びセカンドアルバムは、その歌詞の過激さから発売禁止の処分を受け、頭脳警察は反体制のバンドとして担ぎあげられた。そして75年。学生運動の終焉を告げるかのように、彼らは突然解散する。数々の伝説的なステージと6枚のアルバムを残して…。
本作は、幻野祭でのパフォーマンスを含む貴重なフッテージに加え、PANTAがニューバンド・陽炎を結成した2006年から頭脳警察を再始動させる08年までの3年間にわたり、ライヴやレコーディングシーン、さらにはプライベートにまで密着し、実に計250時間以上もカメラを廻し続けたドキュメンタリー。3部作として構成され、総時間は約5時間15分。1部一作品として、独立して鑑賞できる構成になっている。監督は『感染列島』『MOON CHILD』の瀬々敬久。自らもPANTAに密着し、膨大な記録を渾身の3部作にまとめ上げた。

※本3部作は、1部ごとに独立した作品となっています。 どの作品からでも順番に関係なくご鑑    賞頂けます。

頭脳警察 第1部 (107分)
結成から解散。PANTAの母親の死と、TOSHIの想い。
再始動に至るまでの軌跡を網羅した、頭脳警察ヒストリー。

1969年、「日本語でロックをやろう」という想いから、頭脳警察の歴史は始まった。 それから30年以上が過ぎた06年、PANTAは新バンド陽炎を中心に、積極的な音楽活動を続けていた。 そして訪れた、最愛の母の死。その通夜に訪れたTOSHIは、翌日、アルバム・レコーディング中のPANTAを訪ね…。 頭脳警察結成から解散までの経緯、高校時代から友人だったPANTAとTOSHIの青春と半生を、08年のライヴ映像を交えて描く、壮大なる第1部。


頭脳警察 第2部 (103分)
病院船・氷川丸から知る戦争の断面。
重信房子との共作による楽曲。
日本の戦後史とパレスチナ問題が交錯する感動の第2部。

太平洋戦争のさなか、病院船・氷川丸で、従軍看護婦として働いていたPANTAの母。その死をきっかけに、当時の氷川丸関係者を訪ね歩くPANTAは、氷川丸の歴史から日本の戦後を感じとる。 いたPANTAの母。その死をきっかけに、当時の氷川丸関係者を訪ね歩くPANTAは、氷川丸の歴史から日本の戦後を感じとる。 そして彼は、重信房子の詩に曲をつけ、アルバムを制作。重信の娘メイを迎えてレコーディングを開始する。 さらに、フセインの孫にあたる14歳の少年が、ひとりで200人の米兵と戦った実話を基に生まれた「七月のムスターファ」。 その曲が披露されたライヴで、カメラは凍りつくかのような殺気を記録していた・・。


頭脳警察 第3部 (104分)
移りゆく時代の中、変わらぬ前進を続けるPANTA、ソロ活動に打ち込むTOSHI。2人の想いは交錯し、“頭脳警察”再始動の物語は、やがて奇蹟のエンディングへ。

07年12月、いよいよ再始動する頭脳警察。カメラはそのレコーディング風景やバックステージに加え、PANTAとTOSHI、それぞれの想いを丁寧に捉える。 08年9月28日、京大西部講堂でのライヴ。熱狂的歓声で迎えられた彼らは、かつてないほど白熱したステージングを見せつける。「笑ってんじゃねぇよ、お前。」 観客に怒りをぶつけるほど熱く燃えたPANTAに、メンバー全員の、そして会場の魂がひとつとなる。 これまでの伝説をも凌駕した、新たな頭脳警察ストーリーの誕生を目撃する、白熱の第三部。

ドキュメンタリー

監督:瀬々敬久 出演:PANTA、TOSHI、菊池琢己 ( guitar )、中谷宏道 ( bass )、中山努 ( keyboards )、小柳 "CHERRY" 昌法 ( drums )

料金:一般 1,800円/大学生 1,500円/高・シニア 1,000円

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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