あがた森魚ややデラックス
上映・公演は終了しました。

2009/アメリカン・ビスタ/配給:トランスフォーマー/©Transformer,Inc.
1972年、「赤色エレジー」の爆発的ヒットで華々しいデビューを遂げたあがた森魚は、これまでに30枚を超えるアルバムを発表。さらに、シンガー・ソングライターのみならず、詩人、俳優、エッセイスト、映画監督などなど、友人の矢野顕子をして「天然記念物」と言わしめるほど、ジャンルも常識も軽々と飛び越えて、あがた的生き方を貫いてきた。その半端じゃない数の顔が、今回のツアーの道のりに凝縮されていた。還暦過ぎて、わめいたり叫んだり。そのすべては、旅のゴール、東京・九段会館での感動的なフィナーレへと続くのだ。新鋭女性監督とドキュメンタリー作家・森達也が描き出す 還暦少年・あがた森魚の(やや)デラックスな生きザマ。
本作では、全国横断ツアーのスタートから、鈴木慶一はじめ、デビュー当時あがたを支えたバンド「はちみつぱい」のメンバーや、矢野顕子、緑魔子らが参加した、東京でのファイナルイベント「あがた森魚とZipang Boyz號の一夜」までの半年に完全密着。この途方もない旅の記録をまとめ上げたのは、若松孝二監督『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』のメイキング、河?直美監督作品などで頭角を現し、長編デビュー作『半身反義』で国際的評価を集めた新鋭女性監督・竹藤佳世。さらに、日本を代表するドキュメンタリー監督・森達也(『A』『A2』)が監修を手掛け、ハチャメチャにブッ飛んで、ハッとするほど心揺さぶる天才ソングライターの(やや)デラックスな核心に迫る。あがた森魚って、何モノ!?
2008年8月、北海道・釧路で、もうすぐ還暦を迎えるシンガーソングライター、あがた森魚の無謀なチャレンジをスタート。日本最北の地から南は沖縄・石垣島まで、留萌、小樽、青森、函館、横浜と全国67か所を一台のキャンピングカーで巡りながら、さすらいのライブツアーを全力疾走で敢行、その波瀾(はらん)万丈の旅路を描く。
邦画
監督:竹藤佳世 出演:あがた森魚、鈴木慶一、矢野顕子、久保田麻琴、緑魔子
料金:一般 1,800円/大学生 1,500円/シニア 1,000円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







