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『へばの』+『今、僕は』上映+トークシ…

上映・公演は終了しました。

『へばの』より

『へばの』
青森県六ヶ所村。そこに住む紀美は、再処理工場で働く治との結婚を間近に控えていた。創設から工場に携わっている父・大樹(だいき)と親子二人で暮らしてきた紀美は、治と新しい家庭を築いていくことにささやかな幸せを感じていたのだった。

ある日、治は作業中にプルトニウムの内部被曝に襲われる。大樹は二人の間に生まれるであろう子供に、被曝による影響が出ることを案じて、二人が結婚することを反対する。紀美はそれでも治と一緒にいることを願うが、紀美の想いを打ち砕くようにして、治は突然姿を消してしまう。

三年の月日が経ち、紀美は静かに生活していた。その周囲で、突然治が戻ってきたという噂が囁かれる。それを聞いた紀美は、あてもなく治のことを探しに出てしまうのだが……。


『今、僕は』
母親と二人で暮らす20歳のニート、悟。
テレビゲームと漫画雑誌、ジャンクフードと寝ること意外、すべてを拒否している。
ある朝、悟の前に母親の友人である藤澤が現れ、半ば強引に彼を仕事場へ連れて行く。
美しい自然の中に建つワイナリー。だがそこでは悟の社会的能力の欠落が痛々しいほど明白になる。
悟を救おうとする藤澤の必死の努力や、仕事を続けていくことの現実、予期せぬ悲劇が、徐々に悟を狂気へと押しやっていく。 Introduction
ヨーロッパの映画祭を激賛と涙流の渦に巻き込んだ、新鋭竹馬靖具、驚愕のデビュー作。ひとりの若者の閉ざされた心理を、いっさいの音楽を排除してリアリティーを追及し描いた衝撃のフィクション誕生。母親と二人きりの生活。ゲーム、漫画、カップラーメン。息苦しいまでの体臭とゴミの匂いまでも漂ってくるような生々しい描写。部屋に沈殿する不純物とローカル都市のありふれた風景。あの日母に暴力をふるった。得体の知れない“憤怒”にかられて。本格的に出口を失った若者の真の再生はやってくるのか。

邦画

『へばの』監督:木村 文洋 出演:西山 真来、吉岡 睦雄 『今、僕は』監督:竹馬 靖具 出演:竹馬 靖具、藤沢 よしはる、弁、志賀 正人

料金:2000円(1ドリンク付)

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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