バスティン・ダウン・ザ・ドア
上映・公演は終了しました。

2008年/アメリカ/96分/配給:キングレコード+ビーチカルチャー
1970年代前半、ハワイ・オアフ島のノースショアはすでにサーフィンのメッカとしてその名が知れた場所であり、サーファーにとってそれは憧れのスポットであった。毎冬、世界中から自らの腕を試すがごとくサーファーが集結、人類が知り得る最もラディカルな波に挑戦した。それは異文化のクロスロードでもあり、ギャングやドラッグ、ヒッピーにサーファーが集まる無法地帯的な空間でもあった。
そして1974年、ここに夢を追い求めて南アフリカ、オーストラリアから6人の若者がやってくる。彼らの目的は、誰も成し得なかった先進的なアプローチでサーフィン界に革命を起こすこと。しかしそこには、ノースショアをホームグラウンドとするハワイアンたちの、強いローカリズムが存在していた。
現在では何億ドルもの金額が動く一大産業に発展したサーフィン業界の、その礎を築いた男たちの夢と希望、苦悩と挫折。30年以上の長きに渡り公にされず、サーフィン界のタブーとさえいわれたハワイアン自警集団「ブラックショーツ」とオーストラリア/南アフリカサーファーとの間に起きた抗争事件の真相が、当事者たちの生々しい証言と貴重なアーカイヴ映像とで綴られる。
出演には、その歴史を変えた6人の男たちのほか、トム・カレン、ケリー・スレーター、グレッグ・ノールなどのレジェンドから現代のトップサーファーまで超豪華キャストが登場。ナレーションは、『ファイト・クラブ』『アメリカン・ヒストリーX』等のハリウッドスター、エドワード・ノートンが担当している。
そして当時の 生の姿を伝える映像には、サーフ映画のバイブル『FREE RIDE』のほか70年代サーフムービーの名作の数々が多数使用され、時代の空気とともに大迫力のライディングシーンを見せる。これは単にサーフィンのテクニックや精神性、自然の美しさを伝える映画ではない。
何か新しいものを生み出すためには、覚悟と勇気が必要だということを教えてくれる、夢を叶えるために奮闘した男たちの感動のドラマである。
洋画
監督:ジェレミー・ゴッシュ 出演:ウェイン・ラビット・パーソロミュー、マーク・リチャーズ、ショーン・トムソン、ピーター・タウネンド、イアン・カーンズ、マイケル・トムソン、ケリー・スレーター、ドリュー・カンピオン、エディ・ロスマン、フレッド・ヘミングス、ロブ・マチャド、エドワード・ノートン(ナレーション)
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
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