蟹工船(1953)
上映・公演は終了しました。
1953年/日本/109分/配給:北星株式会社
小林多喜二、不朽の名作─
斡旋屋のピンハネ、非人間的な労働、モノ扱いされる労働者。
現代に通じる「ワーキングプア・格差社会」がここにあった。
濃霧の北氷洋を行く蟹工船で展開する男の激斗と生活の叫び!
昭和初年の頃、北洋の母船式蟹漁業は、幾多千人の涙ぐましい努力によって発展を遂げつつあった。しかし当時の蟹工船は、航海法・工場法どちらの適用も受けず、悪徳斡旋屋が跋扈し、作業員の不当な酷使、雇用契約の不合理など幾多の問題を抱えていた。
映画「蟹工船」は、母船博光丸に起きた地獄船事件、それに付随する暴動を素材とし、当時の労働者の様々な「人間の哀しみ」に迫ります。併せて、鎮圧に現れた駆逐艦の姿を通し、かつての帝国軍閥の横暴をも写し出しています。
リバイバル
監督:山村 聡 出演:山村 聡、日高澄子、中原早苗、河野秋武、森川信、花澤徳衛
料金:1,000円均一
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







