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ウルトラミラクル横浜聡子ワールド

上映・公演は終了しました。

『ジャーマン+雨』より

『ジャーマン+雨』でセンセーショナルな劇場公開を果たした弱冠31歳の映画監督・横浜聡子。人気俳優・松山ケンイチを迎えて挑んだメジャーデビュー作『ウルトラミラクルラブストーリー』の公開を記念して、これまでの横浜作品を一挙上映。

■上映作品
『ちえみちゃんとこっくんぱっちょ』(2005年/50分/DV作品)<7/4(土)〜7(火)>
脚本・監督・編集:横浜聡子 出演:鈴木由美子、森下法雄、工藤麻奈美
映画美学校の卒業制作で初監督した作品。舞台は青森。主人公は歯科技工士として働くのり子。「青森の春は汚い」というのり子のモノローグと共に、東京に出稼ぎに行っていた父親が自分より若い女性を連れ帰ってきたところから物語は始まる。父親と東京の女。女の妊娠。のり子はただ静観する。そんななか偶然再会した幼なじみのちえみが結婚を機に東京に行くという。のり子はちえみとの間に忘れることのできない過去を抱えていた…。やがて物語は、どうにもならない現実を一気に突き破るような衝撃のラストをむかえる。本作で第2回CO2オープンコンペ部門最優秀賞を受賞。青森でスカウトしたという円気味経験の主演・鈴木由美子が放つ視線の存在感が素晴らしい作品。

『ジャーマン+雨』(2006年/71分/DV作品)<7/8(水)〜17(金)>
監督・脚本:横浜聡子 出演:野嵜好美、藤岡涼音、ペーター・ハイマン、ひさうちみちお
不細工?不幸?いじけて生きる前によし子に会いに来い!ブスでわがままの林よし子は、学校にも行かずひとり暮らし。他人から見れば不幸そのもの?どっこいよし子は今日も叫ぶ。「アリンコども散れ!」そんなよし子の夢は歌手になること。作曲はすべて縦笛、曲ネタは回りの人間たちのトラウマだ。オカマの小学生、変態オヤジ、放火魔のドイツ人、ダンゴムシ…。ごちゃ混ぜの世界をむき出しのまま駆け抜ける最高の主人公をひっさげて、横浜聡子が閉塞気味の日本映画界に殴りこみをかけた傑作。『ちえみちゃんとこっくんぱっちょ』で得た助成金を元手に自主制作した作品ながら異例の劇場公開を果たし、2007年度日本映画監督協会新人賞を受賞。主演の野嵜好美が圧倒的な魅力で存在する。

特集上映・映画祭

監督:左記参照

料金:一般1,400円
/大学・専門学校生1,200円
/シニア・会員1,000円
/高校生800円

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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