渋谷文化プロジェクト

渋谷をもっと楽しく!働く人、学ぶ人、遊ぶ人のための情報サイト

ウォーロード/男たちの誓い

上映・公演は終了しました。

2007年/香港=中国合作/113分/配給:ブロードメディア・スタジオ/©2008 Talentaid International Ltd. All Rights Reserved.

ジェット・リー アンディ・ラウ 金城武 3大スター夢の競演!
かつて、これ程までに"熱い"男のドラマがあっただろうか──。

ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武。アジアを代表する超豪華キャストが結集した話題作が遂に日本上陸。西太后が君臨する激動の清朝末期を舞台に、義兄弟の契りを交わした3人の男たちの愛と友情、そして裏切りを壮大なスケールで描いた本作は、2007年中国興行収入No.1を記録。香港電影金像奨8 部門独占、台湾金馬賞3部門受賞等、今、日本で話題の『レッドクリフ』を越えてアジアの映画界を席捲している話題作だ。

時は19世紀末。アヘン戦争で腐敗した清朝の圧政下、太平天国の乱が沸き起こる。味方の兵を全て失った将軍パン(ジェット・リー)は失意のうちに彷徨っている時、2人の盗賊アルフ(アンディ・ラウ)、ウーヤン(金城武)に出逢う。2人と共に義兄弟の契り=【投名状】を結んだパンは、太平天国軍を次々と倒し、遂に南京を攻略。西太后からも厚い信頼を得、功労を讃えて金の官服を授かると共に、両江の総督に取り立てられる。しかし、来るべき新しい国のため闘うパン、ひたすら仲間のために闘うアルフ。2人の溝は深まり、想いも寄らない悲劇を巻き起こす。それは逃れられない運命だったのか。純粋に2人の兄への友情のために戦って来たウーヤンが下した決断とは・・・・・

本作は、清朝末期に実在した両江総督の馬新貽の暗殺事件(1870年4月18日)をベースにしている。暗殺の実行犯、張文祥は事件直後に逮捕され、西大后は調査を命じたが、張文祥は殺害の動機を語らず死刑となった為、謎が謎を呼び、清の末期の四大怪奇事件として名高く、1973年の『ブラッド・ブラザース/刺馬』ほか、TV、舞台などで繰り返し題材となっている。『ブラッド・ブラザース/刺馬』は、『レッドクリフ』のジョン・ウー監督が、助監督の修行時代に最も影響を受け、後に『男たちの挽歌』を作るきっかけになったと言われる伝説的傑作だが、監督のピーター・チャンは、実際の事件の裏に秘められた義兄弟の絆に興味を掻きたてられて製作を決意したのであって、単純なリメイクではないと明言。激動の時代に生きる男たちの非情さ、胸が痛むやるせなさ、そして宿命の苦悶が涙を誘う事だろう。 『ラヴソング』『君さえいれば/金枝玉葉』『ウィンター・ソング』など、数々の傑作ラブストーリーを生み出したピーター・チャンが、男気溢れる熱いストーリーで新境地を開拓。アクション監督は『HERO』『LOVERS』のチン・シウトン。米国アカデミー賞ノミネートの経験を持つイー・チュンマン(『王妃の紋章』『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』)が衣装を、そして香港電影金像奨ほか数々の受賞経験を持つアーサー・ウォン(『シルク』『ワンス・アポン・ア・タイム/天地黎明』)が撮影を手掛け、ワイヤー・アクションを封印し、リアルかつ凄まじい迫力の戦闘シーンが実現した。

3人の義兄弟の運命を狂わせて行く紅一点のヒロインは中国4大若手女優の1人シュー・ジンレイ(『傷だらけの男たち』)。『故郷の香り』のグオ・シャオドンがゲスト出演しているほか、中国・香港映画界から名優が結集。どこまでも仲間を想う、愚直なまでの誠実さが胸を打つアンディ・ラウ、2人の義兄弟への愛に引き裂かれ、あくまでも投名状に従う悲劇的なクライマックスが涙を誘う金城武、そして主演男優賞を総なめにしているアクションを封印したジェット・リーの鬼気迫る演技に瞠目する事間違いない。

中国の原題【投名状】──それは水滸伝に由来する戦乱の中国で用いられた忠誠を誓う証のこと。死と隣り合わせの極限下で、信じられるのは[義]か[情]か。今、魂を揺さぶる男達のドラマが始まる──!

アジア

監督:ピーター・チャン 出演:パン・チンユン、ジェット・リー、ツァオ・アルフ、アンディ・ラウ、チャン・ウーヤン、金城武

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

オススメ記事