DIG!
上映・公演は終了しました。

2004年/アメリカ/107分/配給:キングレコード
"なんでこんなとこ撮ってるんだ?!""ここまで見せていいのか?!!!"というその驚きの内容と、登場人物の強烈なキャラクター、人間ドラマとしての抜群の面白さで2004年のサンダンスを興奮の渦に巻き込んだ話題作!
ラモーンズの「END OF THE CENTURY」、「メタリカ:真実の瞬間」など実績も知名度もある大物バンドを追ったドキュメンタリーと違い、「DIG!」は当時ほぼ無名に等しかった2つのバンドを7年間にもわたって撮影。
何が起こるかわからないまま回し続けたカメラは1,500時間超!、結果的にとてつもないドラマを記録することとなった。そのあまりの面白さは世界中の映画クリエイターたちをも唸らせ、ドキュメンタリー映画のニュー・スタンダードとして世界中の観客から大喝采を浴びている。
1990年、フラワー・ムーヴメントの拠点ヘイト・アシュベリーにて結成、60年代サイケ/ガレージ系の粗いサウンドを醸し出すブライアン・ジョーンズタウン・マサカー(BJM)。その良き友人、ライバルでもあり、ヴェルヴェットアンダーグラウンドに影響を受けたオレゴン州ポートランド出身のダンディ・ウォーホルズ(DW)。出会った瞬間から志を同じくした両インディー・バンドは深い絆で結ばれる。しかし利益第一の音楽業界の中、互いに方向性の選択に迫られたとき、彼らの関係にはひびが入っていく・・・。
メジャー・レーベルから注目を浴びつつも、徹底したアンチ商業主義を貫き、独自の道を突き進むBJMのリーダー、アントン・ニューコム。自分の音楽に絶対的な自信を持ち、他人に指示されることが大嫌いな俺様キャラのアントンは、ライヴで言うことをきかないメンバーと乱闘、ヤジをとばす客の頭を蹴り飛ばす…。
気に入らないものにはとことん「NO」をつきつけ、ひたすら自分の道を突き進むが、ときに空回り…。そんなアントンのまさにロックンロールな生き方が、業界にうまく順応してメジャー街道を突き進むDWのリーダー、コートニー・テイラーのナレーションによって描かれ、米音楽業界の表と裏を浮き彫りにする。ともすれば他人には絶対見られたくないバンドの一面を躊躇なくさらけ出し映し出していく内容は必見!ロックファンはもちろん、すべての人が楽しめる、超面白驚愕ドキュメンタリーがついに日本上陸!!

洋画
監督・脚本・製作・編集:オンディ・ティモナー
出演:ブライアン・ジョーンズタウン・マサカー、ダンディ・ウォーホルズ、デヴィッド・ラシャペル、グレッグ・ショウ(BOMP!レコード)、ニナ・リッター(エレクトラ)、
アダム・ショア(TVTレコード)ほか
料金:一般:1500円/大:1200円/高・シニア:1000円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







