平成21年度東京都写真美術館収蔵展「旅」…
上映・公演は終了しました。

撮影者不詳 ≪鎌倉の大仏≫ 1870-80年代 鶏卵紙に手彩色
東京都写真美術館は、平成21年度同館収蔵展にて、写真の黎明期から現代に至るまで「旅」というテーマで生み出されたさまざまな表現を持つ作品を、約半年に渡って3部構成で紹介します。
「旅」と写真は、写真の黎明期から常に関わりが深いテーマ。日本でも幕末に写真が渡来して以来、様々な視点で旅に関わる写真が残されています。今回の展覧会では、写真術が発明された19世紀から現代に至るまで、「旅」というテーマのなかから生み出されたさまざまな表現を持つ作品を、異なる位相をもつ3つのアプローチで構成。東京都写真美術館が収蔵する2万4000点余から選りすぐられた名品をお楽しみ下さい。
第1部「東方へ 19世紀写真術の旅」
第1部は、幕末から明治半ばにかけて、極東への憧れをもって日本を訪れた外国人旅行者へのお土産用に製作された手彩色写真(横浜写真)を中心に構成されます。併せてヨーロッパから極東へと至る旅行写真の系譜も紹介。西洋で発明され、19世紀という時代の中で東方へと伝播してゆく写真術の旅の軌跡をたどると同時に、写真家、写真にとって「旅」とは何なのか、をさぐります。
画廊・ギャラリー
主な出品作家:フェリーチェ・ベアト、日下部金兵衛、ライムント・スティルフリード、ジョン・トムソン ほか
料金:一般 500円/学生 400円/中高生・65歳以上 250円
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
※東京都写真美術館友の会会員は無料
※第3水曜日は65歳以上無料
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







