スラッカーズ
上映・公演は終了しました。

2009年/日本/80分/配給:スタジオブルー/©2009「スラッカーズ」製作委員会
SLACKER(スラッカー)=怠け者、落ちこぼれ
2つのヤンキーグループによる覇権争いが日々、繰り広げられている山内高校。
伝統的ヤンキー・スタイルの番長、龍夫(小林且弥)率いる1組。
今時のヤンキー・スタイルの番長、鮫島(須賀貴匡)率いる2組。
野球の名門校という情報を頼りに、山内高校へ入学した平凡な野球好きの青年、十夢(柄本時生)と広志(森岡龍)だったが、すでに野球部は廃部となっており、ヤンキーの一員として高校生活を送ることを余儀なくされた。そんなある日、ひょんなことから2人は喫煙の疑いをかけられ退学の危機に陥る。
一方、創立50周年に向け、学校のイメージ・アップを図ろうとする校長(ベンガル)は、学校の卒業生である演歌歌手、早乙女(風間トオル)に新しい校歌を作るよう依頼していた。イマイチ乗り気ではない早乙女はぼやく。「自分の作った校歌が甲子園のマウンドで歌われたら……」
早乙女は高校時代、野球部で甲子園を目指したスラッガーだったのだ。何としてでも新しい校歌を作ってほしい校長は、野球部を復活させることを約束してしまう。有無を言わさず野球部復活を命じられた十夢たち2人。早乙女率いる野球チームとの試合で勝たなければ“退学”という条件もつけられる。
野球なんて興味のないヤンキー=スラッカーだらけの学校内で残りのメンバーは集められるのか!? そして、試合の行方は!?
ヤンキーたちの熱い戦いを描いた作品が人気の昨今。喧嘩あり、男の友情あり、でもひと味違った青春×ヤンキー・ムービーが誕生した。
主演は『俺たちに明日はないッス』(’08)で長編映画初主演を務め、2009年も『ガマの油』『ぼくの、好きなひと』『蟹工船』等、出演作が待機する注目の若手俳優、柄本時生。そんな彼が今回挑んだのは、“ヤンキー”……というのは格好だけの“なんちゃってヤンキー”、十夢。絶妙に気の抜けた演技に加え、実生活では特技のひとつでもある野球も披露している。十夢の幼なじみを演じたのは『グミ・チョコレート・パイン』(’07)『ハッピーフライト』(’08)の森岡龍。ほか、風間トオル、モロ諸岡、ベンガルといったベテラン俳優陣が脇を固める。監督は『シンク』で97年のPFFグランプリを受賞した村松正浩。本作が長編映画初監督作となる。
邦画
監督:村松正浩 出演:柄本時生、森岡龍、小林且弥、須賀貴匡、下宮里穂子、草野イニ、川村亮介、兼子和大、中村誠治郎、長谷部恵介、風間トオル、モロ師岡、ベンガル
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
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