ラスト・ブラッド
上映・公演は終了しました。

2009年/香港・フランス/91分/R-15/配給:アスミック・エース/© 2009, East Wing Holdings Corp. and SAJ. All Rights Reserved.
セーラー服に日本刀で、人類の滅亡を阻止する少女が繰り広げる壮絶なサバイバル・アクション誕生!
この手で、運命を斬り開く──!
少女の使命は、全ての悪の起源、オニゲンを倒すこと
世の中が混迷に陥る時、どこからともなく現れる者たちがいる。始まりは、400年前の戦乱の時代。大量に流された人の血によって、その数を増やした、オニと呼ばれる種族だ。歪んだ社会の中、人間たちの心の闇に静かに忍び寄り、人間社会に深く潜り込んでいくオニと人類の闘いは、時を超え、場所を変え、歴史の陰で絶え間なく続いていた。そして今、全てのオニを生み出し、その頂点に君臨する最も邪悪なオニゲンは、ついに人類を滅亡させるという、最後の勝負に出る。人類はカウンシルという名の秘密組織を創って対抗するが、オニゲンの強大な力の前には、もはや成す術もない。ただ一人の少女を除いては──。
少女の名はサヤ、16歳。セーラー服に、おさげの黒髪。可憐な外見とはうらはらに、赤く光る瞳が人間に化けたオニの正体を見抜くや、日本刀で一瞬にして斬り捨てる。オニゲンに父を殺されたサヤは、復讐だけが自らの使命だと信じ、一人孤独に生きてきた。そんな彼女の最大の武器にして最大の弱点は、オニとのハーフであること。常人離れの怪力を持ち、並外れた高速剣術も身につけたが、その心は自分の血に流れる汚れた欲望を恐れていた。
急激に増殖したオニを何百と斬り倒し、一歩また一歩、オニゲンに迫るサヤ。
だが、彼女はまだ知らない。オニゲンとの宿命の対決の果てに、さらに過酷な運命が待ちかまえていることを──。
明日が見えない混迷の現代が求める、新たなアクション・ヒロイン!
『トゥームレイダー』のララ・クロフト、『キル・ビル』のザ・ブライド、『バイオハザード』のアリス・アバーナシーに続く、アクション・ムービーの〈強く・切なく・美しい〉新たなるヒロインが誕生した! 人類の命運をかけて戦う、16歳の少女サヤ。彼女こそ、混迷の「今」を斬り開く〈勇気と力〉を私たちに与えてくれる、現代のアイコンだ。
サヤを演じるのは、『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』のチョン・ジヒョン。クールな眼差しの下に隠す、愛を求める心を繊細に演じながら、初挑戦とは思えない激しい戦いを繰り広げる。圧倒的な迫力で見せる、アメリカ空軍関東基地でのオニの100人斬りは、アクション・ヒロインの限界に新たな地平を斬り開いた。オニゲンを演じるのは、日本が世界に誇る名女優の一人、『ラスト サムライ』の小雪。妖艶な美しさで心を惑わせ、指一本で楽しげに人を殺める、最強にして最凶のオニゲンを怪演。2大アジアン・ビューティの、誰も見たことのない顔に、息を呑まずにはいられない。
サヤの育ての親カトウには、アジアを代表するアクションスター、倉田保昭、サヤが初めて心を通わすアリスには、『セブンティーン・アゲイン』のアリソン・ミラー、カウンシルのマイケルには、アイルランドで高く評価されている『麦の穂をゆらす風』のリーアム・カニンガムが扮している。
原作は、2000年に劇場公開されたフルデジタルアニメーション『BLOOD THE LAST VAMPIRE』(プロダクション I.G)。『イノセンス』の押井守が企画協力を務め、クエンティン・タランティーノ、ジェームズ・キャメロンなど世界の映像クリエイターたちから絶賛され、ハリウッドからの実写オファーが殺到した作品だ。
その独自の世界観を守りながら、エンタテインメント作品に結実させるために、『HERO』『グリーン・デスティニー』のプロデューサー、ビル・コンのもと、全世界から一流スタッフが集結した。監督はフランスの俊英、『キス・オブ・ザ・ドラゴン』のクリス・ナオン。アクション監督は、『レッド・クリフPart?』のアクションを手掛け、『トランスポーター』のアクション監督も務めたコーリー・ユン。撮影は、アジアのトップカメラマンの一人、『カンフーハッスル』のプーン・ハンサン。音楽は、『ファウンテン 永遠に続く愛』で、ゴールデン・グローブ賞作曲賞にノミネートされたクリント・マンセル。
2009年、日本で生まれた傑作が、世界に命を吹き込まれ、新たなる伝説となる!
アジア
監督:クリス・ナオン 出演:チョン・ジヒョン、アリソン・ミラー、小雪
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







