上野真史 Special Guest:Masako
上映・公演は終了しました。

■ information
(Jazz/Pops)
一昨年秋にアメリカ留学から帰国し本格的活動を開始した期待の女性ヴォーカリスト上野真史の、JZ Brat 5度目の公演です。スタンダード、スイングから、ボサノヴァ、ソウルバラード、J-standard、オリジナル曲までを、親しみやすく包容力のある天賦の声で、堂々と、心から、歌います。七夕スペシャルの今回は、コーラスグループ「サーカス」を率いてハーモニーの可能性を切り拓き、ソロ活動も活発に続けているMasako をゲストに迎えます。敬愛する大先輩との共演を、お楽しみに。
■上野真史
栃木県真岡市出身。幼少時、両親との車中でいつもかかっていた美空ひばり、石原裕次郎が歌の原点。人前で歌うことが好きで、小中学生当時から、宴・集いの場では自然とマイクを持つ役回りだった。2001年、大学入学と同時に入部したJAZZ研究会にて音楽活動を開始。”ROSE” を歌い、「あなたの声はジャズを歌うためのものよ」と言われた言葉で進路は決定、その日から2年間、本格的にJAZZヴォーカルを学ぶ。2005年卒業後に渡米、カリフォルニア州 LAMA/Los Angeles Music Academy に入学。Kevyn Lettau、Cathy Segal-Garcia、Diana Booker、Tim Owen、Anthony Inzalacoらに師事しながら、活発なライブ活動。Michael Shapiro、Airto Moreiraらと共演。卒業後2007年9月、帰国。現在、都内のJAZZスポット、ライブハウスを中心に活動中。落ち着きと包容力のある希有な低音を持ち、スタンダード、スイングからボサノヴァ、ソウルバラードまでを堂々と、心から歌える、期待の新星である。敬愛するシンガーはElla Fitzgerald、Sarah Vaughan、Tuck & Patti、Donny Hathaway、Al Jarreawら。
■Masako
1952年、熊本県熊本市生まれ。毎日新聞の記者だった父と、警察署の電話交換手だった母の第1子。間もなく父の転勤で福岡県門司市に移り、以降も、東京都、埼玉県、北海道と転校を重ねる。この間、母がいつも口ずさんでいたジャズ、イタリア&ロシア民謡、シャンソンを聴いて育つ。母は合唱が好きで、2人の弟と共に4人で混声合唱をすることも多く、この家庭環境がmasakoのハーモニー観の基礎になった。
1960年代後半、札幌市で過ごした中学・高校時代は、ビートルズに熱を上げ、その一方、PPM、ブラザーズフォー、カーペンターズ、日本のGSなどを夢中で聴いた。ジャンルにこだわりは彼女の第2のバックボーンとなる。
1972年、弟・高の誘いでヤマハのオーディションを受け、masakoだけ合格。明治学院大学仏文科に在学しながら渋谷のヤマハ・エピキュラスタジオでヴォーカルレッスンを受け始め、音楽活動に足を踏み入れる。
1978年に、masakoと2人の弟、従姉というそれまでにない血縁男女2人づつという編成のヴォーカルグループ「サーカス」がデビュー。「Mr.サマータイム」と「アメリカンフィーリング」が立て続けに大ヒットし、音楽界に地歩を築いた。サーカスはその後、1984年に原順子が加入、1988年に末弟の叶 央介が復帰などのメンバーチェンジを経ながら、ハーモニーを重視した音楽活動を続ける。
1990年、サーカスは日野皓正のプロデュースで、ニューヨークではほぼ10年ぶりとなるレコーディングを行う。日野のプロデュース手法やNYという街そのものが、刺激的な体験としてmasakoの胸に深く刻まれた。この後、映画音楽をテーマにした「ドラマティックコンサート」やNHK教育テレビの「英語ポップス歌唱法」などへと、サーカスは活動の幅を広げる。
1995年、ピアニスト1人だけの「アコースティックコンサート」を開始。これまで以上に4人のハーモニーが際立つと評価され、サーカスの定番コンサートの一つとなって今日に至っている。
1997年、演劇的な要素を多分に含んだサーカスの青春ポップス物語「Diary〜そこにはいつも歌があった〜」が好評。また、この年からプライベートCDとして『HEARTシリーズ』の制作を開始し、現在では4作品をリリース。
1998年、サーカスはグループとして年2〜3か月の充電期間を導入。メンバーはこの期間を各々のリフレッシュやソロ活動にあてている。masakoもこれを機に、インスピレーションあふれる街NYを毎年再訪し、昼はヴォーカルレッスンや英会話を学び、好きな野球観戦なども交えながら、劇場やライヴハウスで生の音楽に身をゆだねている。2004年、アルバム「Inside Joueney」でmasakoとしてソロデビュー。コーラスとは違う魅力を発揮。
ジャズ・ソウル・R&B
出演:上野真史(vo)鬼武みゆき(p)板谷直樹(b)岡部洋一(per) Special Guest:Masako(vo)
料金:3,800円+オーダー
※食事のメニューは、お店へお尋ね下さい。
<a href="http://www.jzbrat.com/"target="_blank">JZ Brat</a> 03-5728-0168
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







