前田優子 =iuko,m= with HYPER・BRAZILIA…
上映・公演は終了しました。

■ information
「癒し」という薄っぺらな言葉で表現出来ないほど、深く魂を揺さぶる声。彼女、前田優子の声には、何かが宿っている。その声を使って、咀嚼されたブラジルの歌には、もはやボサノヴァ、またはサンバというカテゴリーの必要はない。時には暖かく、時には激しく、時には狂気さえも感じる、その声に触れたものは、心の中に何かが生まれ、ブラジル音楽に対する認識 が根底から覆させられるのを実感出来るだろう。
■ 前田優子
アコーディオン奏者であった父親の影響を受け、幼い頃からジャズ、ブラジル音楽、ラテン、クラシックに親しむ。大学を卒業後、一旦は就職するが、音楽への思いを捨てきれずアルトサックス奏者 古谷充氏、ジャズシンガー 東雲マリ氏に師事し、シンガーとして歩み始める。当初より、子供の頃から聞き覚えたボサノヴァをポルトガル語で歌う事で注目を浴び、ジャズシンガーとして活動しながらもブラジル音楽に傾倒していく。
1991年、ニューヨーク遊学後、単身ブラジルに渡り、それ以降音楽性の基礎をブラジル音楽に置く。帰国後、自己のユニット<MAIS>を結成。ボサノヴァのみならずサンバ、M.P.Bと、幅の広いレパートリーで活動を行う。
1994年、それまでの活動を一時休止し、再びブラジルへ。リオデジャネイロはコパカバーナに居を構え、ホベルト・メネスカル、ジョアン・ボスコ、レニ・アンドラーヂ、バーデン・パウエル等、数々のアーティストと親交を深め、現地でのライブ活動を始める。イパネマにあるボサノヴァの殿堂<ヴィニシウス>での日本人として初めてのライブは「ヴィニシウスの歴史に残るショッキングで、エキサイティングな夜」と、絶賛を浴びる。帰国後、日本とブラジルを行き来しながら活動を続けていたが、2001年、活動のフィールドを広げるため拠点を大阪から東京に移す。その後ブラジルからのアーティストも多数訪れる青山プラッサ・オンゼ、高田馬場コルコバードを中心に、ジャズ・クラブの殿堂、銀座スイング、六本木アルフィ−からコアな音楽ファンが訪れる荻窪ルースターまで、幅広くライヴ活動を展開。
2002年、ピアニスト、森村 献のアルバム『Sonador』(aosis records VICL-69069)に1曲で、またJ-Popをボサノヴァにアレンジした企画アルバム『Bono Bono』(meldac MECP-2001)に3曲で参加。
2003年2月、サウンド・ノベル「ジョビン物語」(サントリー・ホール)に榊原大、ボサ・ド・マーゴらと共に出演。同年9月コモブチ・キイチロウ率いる“Contraste feat. iuko maeda”で横浜モーション・ブルー出演。また“Bra com Jap”等自己リーダー・バンドの演奏活動と同時に、ペッカー・バンド、コモブチ・キイチロウ・バンド、中路英明&OBATALA、森村献&CONBONITO等数々のバンドのゲスト・ヴォーカル、フィーチャリング・アーティストとしてブラジル、ジャズ、ラテンの幅広い分野で活動を展開。その後、エリス・レジーナ、ガル・コスタ、ベッチ・カルヴァーリョ他無数のブラジル音楽の重要レコーディングに参加したブラジル音楽史上最重要ベーシスト、故ルイザォン・マイアの最後期のバンドのメイン・ヴォーカリストとして参加。
2004年、アルバムではディズニー作品の名曲をボサノヴァアレンジした企画アルバム『Bibbidi Bobbidi Bossa』(Della DH-1814)に1曲で、またチェリスト、柏木広樹のアルバム『航海記』(HATS HUCD10007)に1曲で、コントユニット=シティ・ボーイズの舞台の Soundtrack『メンタル3兄弟の恋』(Victor VICL-61653) に2曲で参加。
そして、2003年より、ジャンルレスにまた国際的に活躍するパーカッショニスト、ヤヒロトモヒロとオズ・アマレーロスを結成。ツアーを含む数々のライヴ活動後、2004年ヤヒロ・プロデュースによる初の自己アルバムリリースが決定、なるもライヴ中、病に倒れその後数ヶ月の入院生活を余儀なくされる。一時は深刻な事態にも陥りながらその後奇跡の復活を果たし、2005年1月には青山プラッサオンゼにて、「前田優子復帰支援ライヴ」が行われ、多数のミュージシャンが駆けつけ、すばらしい演奏が展開されプラッサオンゼの歴史にも残る一夜となる。その後徐々にライヴ活動を再開し、2005年4月20日リリースの、ヤヒロトモヒロ初プロデュース・アルバム『ヤヒロトモヒロ&オズ・アマレーロス/黄夢(きいろいゆめ)』にフロントヴォーカリストとして全面参加という形で、実質のアルバムデビューを飾る。
ジャズ・ソウル・R&B
出演:前田優子(vo)中島 徹(p)コモブチキイチロー(b)助川太郎(g)宮川 剛(ds)今福健司(per)
料金:4,200円 +オーダー
※食事のメニューは、お店へお尋ね下さい。
<a href="http://www.jzbrat.com/"target="_blank">JZ Brat</a> 03-5728-0168
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







