小久保竹俊展「黒の軌跡」
上映・公演は終了しました。

「飛翔」 2008年
プロモ・アルテギャラリーでは、4月9日(木)〜14日(火)、小久保竹俊展「黒の軌跡」を開催します。
画家・小久保竹俊は独自の世界を追及し続け、その世界観が海外でも注目を集めてきました。昨年、逝去した 彼の遺作のなかから、代表作を中心に作品展を開催します。
■独自の画風を貫いた画家の「黒の世界」
目を凝らすと、さまざまなモチーフや色が浮かび上がってくる、黒の世界。
ある日、ピカソが何も見ずに絵を描いている光景をテレビで目にしたことをきっかけに、画風が大きく変化した。「吹っ切れたね。人の真似ではなく、ピカソでもない、シャガールでもない、自分で納得できる絵を描きたい」と生前の彼は語っています。こうして「黒」の画風が定まったのです。
彼の好んだ言葉は
「涅而不緇<(涅(でつ)すれども緇(くろ)まず>」。
黒く染めようとしても黒くならない。
独自の画風を貫いた、彼らしい言葉です。
<小久保竹俊>
1926年埼玉県生まれ。1955年に創作を開始する。1985年、2003年には埼玉県美術展に入選し、以降ニューヨーク、スペイン、フランスなど、海外を中心に作品を発表。2008年逝去。
画廊・ギャラリー
小久保竹俊
料金:入場無料
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







