華麗なるボタニカルアート・博物画の世界展
上映・公演は終了しました。

ロサ・ガリカ・フローレ・ギガンテオ
(P=J・ルドゥーテ『バラ図譜』1824年第二出版)
■展示内容
生誕250周年を迎えた世界初の植物画家P=J・ルドゥーテの代表作『バラ図譜』など、アンティーク・ボタニカルアート(植物細密画図譜)の最高峰が展示販売される。
欧州コレクターからの大量入荷により、未だかつてない低価格での購入が可能という今回は、複製品では得られない、本物のルドゥーテをコレクションするチャンス。その他、ボタニカルの代表作『ボタニカル・マガジン』や、ヨーロッパ各地のレアな図譜や古書が多数出展される。また、哺乳類や昆虫類、魚類、鳥類を網羅した博物画の図譜、古書もあり、本格アンティーク美術展として、一般のコレクターから研究者に至るまで幅広く楽しめる展示会となっている。
■出展商品詳細
<図譜>
『バラ図譜』P=J・ルドゥーテ第一版1817年、第二版1824年
『王家の花束』P=J・ルドゥーテ1843-44年
『美花選』P=J・ルドゥーテ1828-33年
1759 年にベルギーで生まれたピエール=ジョゼフ・ルドゥーテは、激動のフランス革命に人生を翻弄されながら、世界初の植物画家としてパリで活躍し、ナポレオン王妃ジョセフィーヌの植物園でバラやユリを描き、画集を刊行した人物。ルドゥーテのバラは、永遠の名作として現在でも、画集やバラをモチーフにしたグッズに人気がある。
『ボタニカル・マガジン』ウィリアム・カーティス1787年イギリス刊行
1787年に創刊してから現在も刊行を続けている、英国王立キュー植物園の機関誌。出版家のカーティスは、みずから植物の研究を重ね、植物の普及のために、この世界初の植物専門雑誌を創刊した。
『園芸愛好家のための植物画集』パンクラス・ベッサ 1836年パリ刊行
ルドゥーテの弟子で多色点刻銅版画の美しい図譜を多く手がけた。
『英国鳥類図譜』フランシス・O・モリス 1851年〜57年イギリス刊行
最初の普及版での鳥類専門図鑑。ベンジャミン・フォーセットによる多色木版に手彩色の図譜。
<古書>
『フローレ・メディカーレ』ショーメトン、ポワレ、シャンベレ編集 1814年フランス、パリ刊行 スティップル・エングレーヴィングの薬草辞典の名図鑑
『バラ図譜』P=J・ルドゥーテ1824年パリ刊行
『英国の甲虫辞典』トーマス・マーティン 1792年
当時の収集ブームの典型的なコレクションであった昆虫類は、今日では絶滅種も数多く見られ興味深い図鑑。手彩色の美しさが魅力だ。イギリスに生息する甲虫(カブトムシやクワガタなど)ばかりを集めた幻の1冊。
画廊・ギャラリー
左記参照
料金:入場無料
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







