茂木綾子&ヴェルナー・ペンツェル特集
上映・公演は終了しました。

『島の色 静かな声』より/配給:サイレントヴォイスLLP、プロダクション花城/©Ayako Mogi
茂木綾子最新作「島の色 静かな声」上映決定を記念して、夫でありドイツの気鋭の映像作家ヴェルナー・ペンツェル監督作「ステップ・アクロス・ザ・ボーダー」と「ミドル・オブ・ザ・モーメント」、茂木監督の前作「風にきく」も同時上映!
『風にきく』◎57分
監督:茂木綾子/出演:THIS
茂木綾子が、ピアノ・バイオリンのデュオ「THIS」の日常と音楽活動を収めたドキュメンタリー・フィルム。自然に囲まれた彼らの居住地、三重県度会郡の姿と、音楽家として生きる「THIS」のオーセンティックな姿を紡いだこの映像詩は、ヴェルナー・ぺンツェル(シネ・ノマド)がカメラマンとして制作に参加している。「THIS」とは、個人的民族音楽ともいうべき形態をとるピアノとバイオリンのデュオ。
◆2002年スイス・ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭特別賞受賞
『ステップ・アクロス・ザ・ボーダー』◎83分
監督:シネ・ノマド/出演:フレッド・フリス
シネ・ノマド第一作となる作品。ギタリスト、即興音楽家であるフレッド・フリスを追ったドキュメンタリー・フィルム。フランス映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ」の選ぶ「映画史上重要な100作品」に選ばれるなど、大きな反響を巻き起こした。旅するミュージシャン、フレッド・フリスとともに、シネ・ノマドの2人も南北アメリカ、ヨーロッパ、日本を旅しフリスの姿を記録しつづける。様々なジャンルのアーティスト達の言葉、切り取られた町の風景や演奏風景、そして映像をつなぐフリスの音楽、これらが幾重にも織り込まれ、1つの映像詩を作り出した。
◎出演:ジョン・ゾーン、アート・リンゼイ、イヴァ・ビトヴァ、林英哲、ハコ、ジョナス・メカス、ロバート・フランク他
『ミドル・オブ・ザ・モーメント』◎76分
監督:シネ・ノマド/出演:ロバート・ラックス、他
第2作目となる「middle of the moment」で彼らがカメラを向けたのは、同時代を生きる2種類の
ノマド、サハラ砂漠のトゥアレグ族とフランスの伝説的なサーカス団「シルク・オー」、
そして詩人、ロバート・ラックスです。シネ・ノマドは、この全く異なる地平を生きるひとびとを繋ぎ合わせることで、見るものを「移動する生」の核心へと導く。
◆1995年フロレンス映画祭ドキュメンタリー部門グランプリ
シネ・ノマド プロフィール
シネ・ノマドは、映像作家のニコラ・ハンベルトとヴェルナー・ペンツェルからなるユニット。1980年代の終わりから、2人はシネ・ノマドとしての共同作業を始め、映画だけでなく、文学や演劇、音楽にまで言及する作品を作り始めた。
ヴェルナー・ペンツェルは茂木綾子の夫で、『島の色 静かな声』の企画・撮影にも参加。
特集上映・映画祭
左記参照
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







