鑑識・米沢守の事件簿
上映・公演は終了しました。

2009年/日本/105分/配給:東映/©2009「鑑識・米沢守の事件簿」パートナーズ
『相棒』シリーズ史上、初のスピンオフムービー誕生!!
私が今、亡き妻にしてやれることは、<真相>を暴くことだけです−。
現在もシーズン7が大好評放送中の「相棒」は、頭脳明晰な杉下右京(水谷 豊)と熱血漢の亀山薫(寺脇康文)の“特命係”が活躍する刑事ドラマ。彼らのもう1人の”相棒”ともいうべき男が、今作の主人公、米沢守(六角精児)だ。高い鑑識技術で特命係をサポートする彼は、ユニークな人柄と一目見たら忘れられない風貌を持ち、多くのファンを獲得している人気キャラ。クローズアップされるのは、必然ともいえる流れだったのだ。
今回、劇中セリフで語られるだけだった米沢の”逃げた女房”エピソードにミステリー作家ハセベバクシンオーが着目し、スピンオフ小説「鑑識・米沢の事件簿〜幻の女房〜」(宝島社文庫)が誕生したのがコトの始まり。発行部数20万部を突破する勢いと、内容の抜群の面白さから、即映画化が決定。まだ『相棒−劇場版−』(以降『劇場版』)の興奮も覚めやらぬ08年7月にクランクイン、09年3月公開と、とんとん拍子に事態が進行していった。
物語は、『劇場版』の大きな見どころの1つだった東京ビッグシティマラソンから始まる。参加者の中に逃げた女房・知子を見つけた米沢だったが、翌日彼女が死体で発見された。実は女性は同名の別人で、所轄の刑事・相原の別れた妻。早すぎる死因の断定を不審に思った米沢は、自殺という結論に納得しない相原と共に、彼女の死の真相を調べ始める。だがやがて、警察機構の大きな闇につきあたってしまった――。
米沢の“相棒”となる相原役は萩原聖人。2人の知子を二役で演じるのは紺野まひる。市川染五郎が殺された知子の上司を演じるほか、片桐はいり、伊武雅刀ら個性派が顔をそろえた。もちろん、本家”相棒”の水谷 豊と寺脇康文も出演。鈴木砂羽、益戸育江、川原和久、大谷亮介、山中崇史、山西惇らレギュラー陣も登場する。
監督は、シーズン2から「相棒」を育ててきたベテラン・長谷部安春。息子でもあるハセベバクシンオーの原作を、小気味よく映像化している。さらに今作には「相棒」史上初となる主題歌がついており、「相棒」の大ファンだというエレファントカシマシが担当した。
これまでベールに包まれていた米沢 守の私生活や心情のほか、指紋照合や映像解析などマニアックな鑑識技術を駆使する姿も詳細に描かれる今作は、常に新しいことにチャレンジし続けている「相棒」チームが挑んだ、新たなる挑戦なのだ。
邦画
監督:長谷部安春 出演:六角精児、萩原聖人、市川染五郎
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







