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桃まつり presents kiss!

上映・公演は終了しました。

2009年/日本/『たまゆら』より

各地で話題をさらった桃まつり。装いも新たに今年も上映決定!!
「若手女性監督にもっと上映の場を!」と立ち上がった、映画製作上映団体“桃まつり”。
『桃まつりpresents 真夜中の宴』と称し、昨年3月に渋谷ユーロスペースにて2週間限定で上映され、その後、大阪、名古屋、京都、高知など各地で上映、多くの観客に驚きと共感を集め、話題となった。昨年の監督たちは、様々な職業に就きながらも「自分が今表現したい事」を素直に映像に映し出し、桃まつりを突破口にその後各方面に活躍をしている。そんな桃まつりが装いも新たに今年も上映決定!!今年は参加監督もリニューアルし、9人の女性新鋭監督たちが集結!!

ほろ苦スイートな、大人の女性が描く“kiss”をご堪能あれ!
恋人を取られた女にベリーダンスを教えてほしいと懇願され奇妙な友情が芽生える『マコの敵』、崩壊した家族の再生を描いた『月夜のバニー』、新しい母親を求める少女を描いた『クシコスポスト』、妻子を亡くし自責の念を抱きながら地蔵を撮り続ける男の再生を描いた『地蔵ノ辻』、親友同士の言葉にできない感情を描いた『それを何と呼ぶ?』、学校にまつわる“伝説”を追う高校生を描いた『収穫』、昔のある恋愛のせいで自信のもてない女性を描いた『たまゆら』、バレエダンサーとして活躍している女性が突然盲目となりながらも一人で生きようとする様を描いた『タッチミー』、忘れられてしまう世界の中でなんとか生きようとする男女を描いた『あとのまつり』。
“kiss”を通じて描かれているのは、決して甘い恋愛だけではない。様々な恋愛を通じて、強さ、したたかさ、弱さやずるさ、優しさなど、人間の持つ複雑な心情が、ここには描き出されている。

“桃まつり”というタイトルは罠だ。この9本を見る者は、きわめて重量級の緊張と衝撃とを覚悟せねばならない。甘酸っぱさや気楽さをあてにした観客はひどい目にあうだろう。女と男と社会との関係が驚くべき高密度で問い詰められ、その果てに、警告としての、政治としての、破壊としての、「KISS 」というテロリズムが立ち上がる。そのすべてを目撃せよ!

■上映作品
○壱のkiss!:3月14日(土)〜18日(水)
『たまゆら』(22分)監督:山崎都世子 出演:阿久根裕子、安藤匡史 
過去のある“こと”のために母親になる自信が持てない女。数年ぶりに再会した親友との間には、時間は無常にも流れていた。

『収穫』(26分)監督:粟津慶子 出演:麻生絵里子、波多野桃子
学校に伝わる“伝説”にのめりこんでいく高校生たち。そしてそれをみつめる女教師…。

『タッチ ミー』(38分)監督:山田咲 出演:KaoRi、関口晃弘
将来有望されたバレエダンサーが事故で盲目に。何もかも失った彼女に光はともるのか。

○弐のkiss!:3月19日(木)〜22日(日)
『マコの敵』(30分)監督:篠原悦子 出演:中込佐知子、野村恵里
ある日突然恋人に立ち去られたベリーダンサーのマコ。そんな彼女に弟子入りしてきたのは、彼を奪った女だった。

『月夜のバニー』(30分)監督:矢部真弓 出演:中村織央、武藤宏明
崩壊した家族の元に突如戻って来た長男。彼は口の利けなくなった妹への想いに突き動かされ、ある決意をする…。

『あとのまつり』(18分)監督:瀬田なつき 出演:中山絵梨奈、福田佑亮
その街では、記憶を失うことが日常となっていた。だが、そんなことを怖れずに彼女は生きていた。

○参のkiss!:3月23日(月)〜27日(金)
『地蔵ノ辻』(15分)監督:竹本直美 出演:斎藤陽一郎、河井青葉
妻子を亡くし自責の念に駆られて地蔵めぐりをする男。さまよいこんだ山の中で彼が見つけたものは…?

『それを何と呼ぶ?』(29分)監督:長島良江 出演:西山朱子、西田恵
愛するが故に縛りたい、愛するが故に縛られたくない。そんな女性たちの愛憎とは?

『クシコスポスト』(25分)監督:別府裕美子 出演:河村満里愛、岡部尚
母親のいない少女三奈が願うことはただ一つ。「お母さんがほしい!」水不足の夏休み、三奈は母親を手に入れることにする。

特集上映・映画祭

監督・出演:左記参照

料金:1,000円均一

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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