マリア・カラスの真実
上映・公演は終了しました。

2007年/フランス/98分/配給:セテラ、マクザム/©Publifoto - OLYCOM
オペラ史上最高のディーバの実像に迫る
マリア・カラスのドキュメンタリー最高傑作
「歌に生き、恋に生き」という《トスカ》のアリアがそのまま彼女の人生を表している20世紀最高の歌姫、マリア・カラス。その独特な歌声の裏の壮絶な人生は、あまりにも数多くのスキャンダラスな伝説を生んできました。この映画は、ヴィスコンティとの対話をはじめ、カラスの生の声やアーカイブ映像などで構成されたマリア・カラスの実像に迫る、初めてのポートレートです。外部の証言者が登場して語るカラスではなく、カラスが主役の、一人の女性の感動的な53年の物語。その生い立ちから、世界のディーバとして君臨した絶頂期、海運王オナシスとの恋、ゴシップの数々、そして孤独な最期まで、我々は20曲以上のカラスの歌声とともに、彼女の人生を体験します。本作はオペラ愛好家やカラスのファンのためだけではなく、より多くの人々に劇的なヒロインの物語を感じてもらい、唯一無二のオペラ歌手の存在を知ってほしい、という願いから作られました。2007年9月16日のカラスの没後30年目に、ミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座でガラ上映された本作品をこの機会にスクリーンでぜひご高覧下さい。
ドキュメンタリー
監督:フィリップ・コーリー 出演:マリア・カラス、アリストテレス・オナシス、ルキーノ・ヴィスコンティ、ピエル・パオロ・パゾリーニ、グレース・ケリー、ジャクリーン・ケネディ
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
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