特集上映「フレッド・フリス&THIS/MEET…
上映・公演は終了しました。

聴覚を失った世界的パーカッショニスト、エヴリン・グレニーを追いかけた秀作「Touch the Sound」の公開に併せて、渋谷ユーロスペースにて両作を特別上映することになりました。フレッド・フリスとその活動をめぐるノマディック・シネマの傑作、「ステップ・アクロス・ザ・ボーダー」(写真上)、そしてTHISの音楽世界を静かに見つめた映像詩「風にきく」(写真下)、両アーティストとも、エヴリン・グレニーと競演しており、「Touch the Sound」に登場しています。音楽映画はぜひ映画館で。この機会に3作品連続でご覧ください。
『ステップ・アクロス・ザ・ボーダー』
監督:シネ・ノマド
1990年/90分/ドイツ/モノクロ/35mm/英語
フレッド・フリスとその活動をめぐるノマディック・シネマの傑作。
『風にきく』
監督:茂木綾子
2002年/日本/57分/カラー/ビデオ作品/日本語(英語字幕付)
THISの音楽世界を静かに見つめた映像詩。
シネ・ノマド:
1987年に結成された、ニコラ・ハンベルトと、ヴェルナー・ペンツェルの二人の映像作家によるチーム名。これまでに南北アメリカ、日本など世界各地を旅する音楽家フレッド・フリスを撮った「ステップ・アクロス・ザ・ボーダー」(1990)、サハラ砂漠のトゥアレグ族や、フランスのサーカス「シルク・オー」、パトモス諸島に住むアメリカの老詩人ロバート・ラックスらの「瞬間」を音楽と映像のコラボレーションで綴った「ミドル・オブ・ザ・モーメント」(1995)を制作。99年には「スリー・ウィンドウズ」と題した映像作品を発表した。
茂木綾子:
ドイツ・ミュンヘン在住の映像作家・写真家・ライター。雑誌「SWITCH」などに写真、記事を連載する傍ら、映像作品「in the couch」(音楽・大友良英)を発表。「風にきく」は3作目の作品となる。
◎2002年スイス・ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭特別賞受賞
【上映スケジュール】
4/8(土)、10(月)、11(火)、13(木)、14(金) 『ステップ・アクロス・ザ・ボーダー』
4/9(日)、12(水) 『風にきく』

リバイバル
左記参照
料金:一般・大学・専門学校生1200円/会員・シニア1000円/高校生800円/中学生以下500円
※『Touch the Sound』の半券または前売券提示で1000円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







