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放郷物語

上映・公演は終了しました。

2006年/日本/87分/配給:アクティブ・シネ・クラブ/©2006「放郷物語」製作委員会

『Summer Nude』で2003年度テアトル新宿レイトショー最高集客数を記録し、鮮烈なデビューを飾った飯塚健監督。待望の長編第二作では、桜がほころびはじめる春を舞台に、故郷を離れ東京の大学に進学する女の子の繊細な心情を描く。
女の子の「心情」と街に生活する人々の様々な「心情」をからめ、<喪失>と<再生>といったテーマを語る意欲作である。失くしたと思っていることは、失くしてしまったのでなく、ただ、気付かなくなっているだけのこと−。
主演は若手女優の注目株で李相日監督最新作『フラガール』にも抜擢された徳永えり。等身大の主人公を初々しく演じます。また、豪華ベテラン俳優人の演技も巧みにからみあい、静かにそして暖かく観る者の心に響く感動作に仕上がっています。

ストーリー:
愛子(徳永えり)と椎名(安藤希)の二人は親友。しかし、この春から離れ離れになってしまう。愛子が東京の大学へ進学することになったからだ。愛子と椎名と椎名の彼氏の哲平の淡く切ない三角関係−。そんな3人の過ごしてきた街で、様々な人生模様が交錯する。
娘を探しにきたバスの運転手。仕事にも結婚にも踏ん切りがつかない青年。長い夫婦生活の中で夫婦の意義を見失ってしまった主婦。犬の飼い主を探しているホームレス−。彼らの想いが昇華するとき、桜の木には−。

邦画

監督:飯塚健
出演:徳永えり、安藤希、金子昇、小林且弥、田山涼成、奥貫薫、山田辰夫、西岡徳馬

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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