Touch the Sound そこにある音
上映・公演は終了しました。

2004年/ドイツ/100分/配給:ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社
観る人のあらゆる感覚を刺激する、ここちよい音体感
グラミー賞2度受賞という偉業を成し遂げたパーカッショニスト エヴリン・グレニーを通して見つめた音の世界。エヴリンにとって、音は触れることができるもの。耳だけでなくエヴリンが体そのもので感じる音を追っていくうちに、私たちは聴こえなかった自分のまわりの音の存在に気づいていく。アバンギャルド音楽の巨匠フレッド・フリスのギターやオラシオ・エルナンデスとのセッションも必聴。ドキュメンタリーで数々の賞を受賞している、トーマス・リーデルシェイマー監督が、日常に潜む音の本質を、みごとな映像美で映像化した。
ストーリー:
天才的パーカッショニストのエヴリン・グレニーが、ギタリストのフレッド・フリスと共に新しいCDの録音スタジオに選んだのは廃墟となった大きな工場跡。彼らにとってそこにある機械から手すりに至るすべてが楽器、それらと接した「音」から音楽が紡ぎ出されていく。エヴリンは聴覚障害のため、殆ど耳が聞こえない。しかし、彼女が触れるとそこに音楽がうまれてくる。そんな彼女の不思議な音楽世界を体験するツア−が始まる。その謎が解かれる時、自分の気づかなかった何かが動き始める。
エヴリン・グレニー:
スコットランド生まれ。少女期に聴覚障害を発症しつつも、音楽家への勉強を続け、体を通して音を感じる(聴く)ようになっていく。グラミー賞を2度受賞。数々のオーケストラとの共演、ソロパフォーマンスで世界中を飛び回る日々が現在も続く。ビョークとも自身のアルバムの中でコラボレーション作品を発表。音楽教育活動も熱心で、ワークショップなどを開いている。 07年来日公演が予定されている。

洋画
監督・撮影:トーマス・リーデルシェイマー
出演:エヴリン・グレニー(パーカッション)、フレッド・フリス(ギター)、オラシオ・エルナンデス(ドラム)、鬼太鼓座、Thisほか
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







