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007/慰めの報酬

上映・公演は終了しました。

2008年/アメリカ/配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント/©Quantum of Solace 2008 Danjaq, LLC, United Artists Corporation, Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.

初めて心から愛した“運命の女”を殺された男──ジェームズ・ボンド。
家族を殺され、たった一人で生きてきた孤独な女──カミーユ。
復讐心が2人を引き合わせ、傷ついた2つの魂が共鳴してゆく──。

ダニエル・クレイグを主演に迎え、完全なる変革を遂げた『007/カジノ・ロワイヤル』。 これは、その1時間後から始まる物語  007になるまでの危険で苛酷な道を突き進む、現実味溢れる“人間ジェームズ・ボンド”を描き、世界中で大ヒットを記録した『007/カジノ・ロワイヤル』。過去のイメージから脱却し、完全なる転機を果たしただけでなく、近年のアクション・エンタテインメントを代表する1本となった。  あれから2年、遂に完成した最新作『007/慰めの報酬』は、『007/カジノ・ロワイヤル』のエンディングの1時間後から始まる物語だ。物語を動かすのは復讐心。前作でボンドは、初めて愛した女、ヴェスパーを喪う。なぜヴェスパーは自ら死を選んだのか? 彼女を背後で操っていた組織とは? 本作は、ボンドの復讐への決意で幕を開け、より深遠なドラマによって、過去との完全な決別を果たす!  任務と復讐の間で揺れるボンドの前に現れる、孤独な女カミーユ  ボンドに、「MI6のミッションの遂行は絶対。どんな場合も決して感情に流されてはならない」というMの言葉が重くのし掛かるが、復讐への燃える想いは断ち切れない。ボンドは組織の幹部を突き止めるため、一人で調査を開始する。その過程で出逢った謎多き女──カミーユ。彼女もまた、ある人物に家族の命を奪われ、復讐を果たすため素性を偽り、組織に身を潜めていた。相手は違っても、目的は同じ。行動を共にするうち、知らぬ間に引き寄せられる2人の心。傷ついた2つの魂が慰めあうように共鳴する。  果たして復讐が、心の〈慰め〉になるのか? 復讐の見返りとして得られる〈報酬〉はあるのか? その〈慰めの報酬〉を受け取ることで、何を得て、何を失うのか──?   もはやこれこそが現実──リアリティに満ちた007の世界  ボンドには、前作で世界中から大絶賛された、ダニエル・クレイグ。鍛え上げた強靭な肉体の内側に、悩み、傷つき、怒る、人間味溢れる心を持つボンドという人物像を、本作でも見事に創り上げた。  ここにいるのは、絵空事のアクションヒーローではなく、遠く険しい真のプロフェッショナルへの道を、つまずきながらも歩き続ける一人の男。ボンドが所属するMI6も、イギリスに実在する組織である。冷戦時代までは政府がその存在を隠していたが、世界が国際テロに日常的にさらされる現代は、冷戦時代以上に危険な時代。事実、2008年現在、MI6は世界中から優秀な人材を求め、公式に新人を募集している。その要項には、「刻々と変化する世界情勢の中で、情報収集活動を行う」ことが任務で、「チャレンジ精神に富み、重いプレッシャーを受けながらも冷静沈着に決断できる人」を求めると記載されている。 人間ドラマに定評のある監督・脚本コンビを中心に、新風を送るスタッフ・キャスト  ボンドと行動を共にするカミーユには、魅惑の美しさが光るウクライナ出身のオルガ・キュリレンコ。愛する者の命を奪われ、復讐心に満ちたカミーユが、傷つきながらも、ボンドと魂で繋がっていく過程を繊細に演じる。また、激しいアクションシーンにも果敢に挑戦した。  組織の黒幕ドミニク・グリーンには、『潜水服は蝶の夢を見る』の演技が高く評価されたマチュー・アマルリック。MI6の女性諜報員には、今イギリスで最も注目されている期待の新星、ジェマ・アータートン。前作に続いての出演は、ボンドの上司Mにイギリスを代表するオスカー女優ジュディ・デンチ、元同僚のマティスにジャンカルロ・ジャンニーニ、CIAエージェントのレイターにはジェフリー・ライト。  監督は、『チョコレート』のマーク・フォースター。共同脚本は前作に引き続き、『ミリオンダラー・ベイビー』でアカデミー賞にノミネートされ、監督も務めた『クラッシュ』で同賞を受賞したポール・ハギス。人間ドラマを描くことに定評のある2人が、ボンドの内面に迫る。注目の主題歌は、“異色のコラボ”と話題騒然の、アリシア・キーズとジャック・ホワイトが歌う「アナザー・ウェイ・トゥ・ダイ」。  ボンドのスーツを手がけるのは、グッチブームを再燃させて、経営不振のグッチを立て直した伝説のデザイナー、トム・フォード。グッチ、イヴ・サンローランのクリエイティブ ディレクターを兼任した後、独立して自身の名前を冠したブランドを立ち上げた。オルガとジェマのドレスは、世界中の女性の憧れのブランド、プラダ。  ロケ地はイギリス、パナマ、チリ、イタリア、オーストリア、メキシコと、壮大なスケールの撮影が敢行された。各地で繰り広げられるのは、陸海空を背景にスタントなしのハードでリアルな闘い、度肝を抜くカーチェイス、前作よりスケールアップしたアクションシーンの数々だ。  アクション、サスペンス、愛と復讐、葛藤と陰謀──エンタテインメントの全てがここにある!

洋画

監督:マーク・フォースター 出演:ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ、マチュー・アマルリック、ジュディ・デンチ、ジェマ・アータートン、ジェフリー・ライ

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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