地球が静止する日
上映・公演は終了しました。

2008年/アメリカ/104分/配給:20世紀フォックス映画/©2008 TWENTIETH CENTURY FOX
「人類が滅亡すれば、地球は生き残れる」
宇宙からの使者が突きつける最終宣告!キアヌ・リーブス主演、SFアクション超大作
その運命の日、人類の歴史に最も衝撃的な1ページが加わろうとしていた。宇宙からの巨大な球体が世界中に出現し、ひとりの使者がニューヨークのセントラルパークに降り立ったのだ。クラトゥと名乗るその訪問者は、友好の使者なのか、それとも恐るべき侵略者なのか。未知の驚異的なテクノロジーとパワーを見せつけられた政府関係者、科学者、そして一般市民は、為す術もなく恐怖と混乱に陥れられる。そして彼らは、まさしく現実のものとなった人類存亡の危機に立ち向かっていく……。
待望のキアヌ・リーブス最新主演作『地球が静止する日』は、『ウエスト・サイド物語』『サウンド・オブ・ミュージック』の巨匠ロバート・ワイズによる1951年作品『地球の静止する日』がベースとなったSFアクション超大作だ。冷戦と核の時代の世相を背景にした『地球の静止する日』は、SF映画史上最もリアルな視点で宇宙からの使者を描いた名作として知られ、多くの映画人とファンに今なおリスペクトされている。
キアヌ・リーブス扮するクラトゥは、人類を震撼させる究極の最終宣告を突きつける。「人類が滅亡すれば、地球は生き残れる」。クラトゥの目的は地球を救うこと。それを成し遂げる唯一の手段は、人類を地上から抹消することだと冷徹に言い放ったのだ。人類はいかなる“罪”を犯したのか。そして人類が地球に対して果たすべき“責任”とは何なのか。21世紀の今を生きるすべての観客の胸に突き刺さる奥深いテーマをフィーチャーし、人類の最後の希望のありかを探る。そんな新しい次元に踏み込んだエポック・メイキングなSF映画がここに完成した。
史上空前のディザスター映像が炸裂する、恐ろしくもリアルな人類存亡の危機!
そして最後の希望のありかを探る奥深いヒューマン・ドラマ
さらに驚くべきは、壮大なストーリーのスリルと臨場感を極限にまで高めるスペクタクル・シーンの数々だ。人類の科学では想像も及ばない無数の謎の物体が、猛烈な勢いで増殖しながら地上のあらゆるものを跡形もなく溶かし去っていくディザスター描写を、最先端のVFX技術を駆使して映像化。さらに宇宙船の既成概念を打ち破る巨大な球体の斬新なビジュアルなど、あらゆるディテールに緻密なリアリティを吹き込んだ映像世界が観る者を圧倒する。
キアヌ・リーブスが挑んだかつてない新境地も大きな見どころだ。その端正でクールな美貌は、容易に真意をうかがわせない宇宙からの使者という異色キャラクターにこのうえないはまり役。クラトゥの威厳に満ちたカリスマ性を堂々と体現し、その優雅にしてミステリアスな一挙一動からひとときも目が離せない。また科学者ヘレンに扮するのは『ビューティフル・マインド』のオスカー女優ジェニファー・コネリー。その幼い息子ジェイコブを、ウィル・スミスの愛息にして天才子役として名高いジェイデン・スミスが演じる。物語を左右する重大な決断を下す国防長官には名女優、キャシー・ベイツが挑む。中でもクラトゥとヘレン&ジェイコブ親子が織りなす人間ドラマが、地球を揺るがす緊迫したストーリー展開に温もりを与え、人類のかけがえのない美点である愛や勇気といったヒューマンな側面にも光をあてていく。
この超大作のメガホンを託されたのは、『エミリー・ローズ』で世界的に絶賛されたスコット・デリクソン。ハリウッドの未来を担う知性派の新鋭監督が、怒濤のアクションと感動的なドラマを見事に融合させ、迫真のエンターテインメント巨編に仕上げた。ワイズ監督の『地球の静止する日』をベースに、大胆な現代性を採り入れた脚本を執筆したのは『ラスト・キャッスル』のデヴィッド・スカルパ。そして撮影監督デヴィッド・タッターサル(『スター・ウォーズ エピソード1〜3』)、音楽のタイラー・ベイツ(『300〈スリーハンドレッド〉』)といった名手たちが、この冬最大のスケール感を誇る話題作で熟練の技巧を発揮している。
洋画
監督:スコット・デリクソン 出演:キアヌ・リーブス、ジェニファー・コネリー、ジェイデン・スミス、キャシー・ベイツ
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







