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マーティン・マニグ個展 「Mitternachtsb…

上映・公演は終了しました。

Martin Mannig
[ Der Garten ]
2000 x 2000 mm
oil and tempera on canvas
2008
copyright by Martin Mannig
courtesy of NANZUKA UNDERGROUND

以下、NANZUKA UNDERGROUND公式HPより転載しています。

この度NANZUKA UNDERGROUNDは、ドイツ人の若手ペインター、マーティン・マニグによる新作個展を開催いたします。

マーティン・マニグは、1974年フライブルグに生まれ、ドレスデン美術大学を卒業し、同大学の教授で著名アーティストであるラルフ・ケルバッハの基で修士号を取得したアーティストです。ドイツの伝統的な風刺物語から現代のサブカルチャーまで、さまざまな要素からイメージソースを得て描かれるその作品は、ペインティングという表現行為の自由さと、その決して色あせる事の無い魅力を生き生きと表しています。一見ウィットに富み、親しみやすいマニグの作品の背景には、常に人間の醜い歴史を反省し、その存在意義を問いただそうとするアーティストのまなざしがあります。マニグのペインティングが、何層ものレイヤーを重ねて描かれる理由は、そうした彼の思考を表現しているからです。

今回、日本及びアジア圏において初となる個展において、マニグは新作のペインティングやドローイングを展示する予定です。マニグは、今回の個展のテーマに、得意とするドイツ伝統のおとぎ話的世界観に加え、深夜時間帯のTVやオールナイトシネマで上映されるB級ホラー映画にインスピレーションを得た作品を制作しました。

本展に向けて、マニグは下記のようにコメントしています。「あなたは、この展覧会のタイトルから、ロマンティックで詩的なイメージを浮かべるかもしれません。あるいは、同時に、古くからドイツで言い伝えられている、グリム童話のようなお伽話をイメージするかもしれません。しかし、私は今回の作品において、70年代にアメリカで制作されたオールナイト映画(深夜の映画館で上映された、低予算で作られた、ホラー・アニメ・西部劇・おとぎ話・エロティック・ポルノ、などが混ざり合った自主制作映画)に注目し、そのテイストを取り入れました。これらの映画は、平凡で順風満帆な“ノーマル・ライフ”の対局の仮想現実として作られたものです。私は、そうした仮想のイメージを基に、現実世界と想像世界の間に、自分の居場所を作っています。今回の展覧会におけるペインティング作品は、TVドラマシリーズ「The Twilight Zone」を基に制作されました。あの奇怪なものが最高のものに、グロテスクなものが善となる世界です。あなたの想像を超えたことが、日出ずる国に起こるのです!グッド・バイ・アンド・アーメン。」(あなたのマーティン・マニグより。)

画廊・ギャラリー

マーティン・マニグ

料金:入場無料

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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