肉について私達が知っている事
上映・公演は終了しました。

画像:nadarHPより 寺田哲史
私は食や食肉文化に強い関心があり、肉のパターンや屠畜場を撮影している。
肉を食べる事は動物の命をいただく事であり、その選択を私達は生活の中で無意識に行っている。それが元々動物であった事を頭で理解していながら、しかし肉は肉でしかなく、自分の選択の意味や肉になる過程を想像する事はない。
スーパーや肉屋に並ぶトレーの中にラッピングされた肉は、精肉としての最終形である。今回その姿を網羅的に展示する事によって肉を食べるという意味を考え、「商品としての食肉」その背景にある覆われている何かをイメージする事ができるのでは、と考えた。
寺田哲史略歴:
1982年生まれ 静岡県静岡市出身
2001年 レストランで働きながら、食をテーマにした写真を撮り始める
2005年4月 東京造形大学 芸術学部 デザイン学科写真専攻 入学
現在 同大学3年 写真表現や屠畜、食肉文化について学んでいる。
画廊・ギャラリー
寺田哲史
料金:入場無料
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