闇打つ心臓 Heart,beating in the dark
上映・公演は終了しました。

2005年/日本/104分/配給:オフィス・シロウズ+スローラーナー/支援:文化庁/©2005『闇打つ心臓』パートナーズ
子供を殺した男女(ふたり)は、二度出会う。
1982年、『闇打つ心臓』という映画があった。8mmの荒れた画面の中では、生まれた子供を殺して逃げている男と女が、彷徨い、夜の部屋の中で、息を潜めていた。
8mm映画の傑作と呼ばれたこのフィルムを、見ることはできない。映画は伝説となった。あれから23年。『闇打つ心臓』は35mm作品として誕生する。これはリメイクではない。
当時の主人公、リンゴォ(内藤剛志)と伊奈子(室井滋)が、再び出会う。 そして、あの時のふたりと同じように、生まれた子供を殺して逃げる若い男(本多章一)と女(江口のりこ)がいる。子供を殺した記憶をめぐってすれ違う思い。心の闇。二組の男女。おとずれる青い夜明け。呟くようなカヒミ・カリィの歌声…。
長崎俊一監督の新たな伝説が、ふたたび始まる。
主演は、23年前と同じリンゴォと伊奈子に、内藤剛志と室井滋。また、リンゴォたちを繰り返すように子供を殺して逃げる若い男女・透と有紀を、期待の新人・本多章一と江口のりこ(タナダユキ監督『月とチェリー』)が演じている。音楽は、田口トモロヲ監督『アイデン&ティティ』、安藤尋監督『blue』などを手掛け、世界的なターンテーブル奏者、ギタリストである大友良英。エンディングテーマをカヒミ・カリィが作詞、ボーカルを担当している。

邦画
監督・脚本:長崎俊一
出演:内藤剛志、室井滋、本多章一、江口のりこ、諏訪太朗、水島かおり
エンディング・テーマ「闇打つ心臓」作詞・歌:カヒミ・カリィ 作曲:大友良英
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







