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七夜待

上映・公演は終了しました。

2008年/日本/90分/配給:ファントム・フィルム

舞台を故郷・奈良からアジア・タイへ。
史上最年少カンヌ映画祭カメラドール受賞を果たした衝撃のデビュー作『萌の朱雀』から10年。
『殯の森』でカンヌ・グランプリ受賞後、新たなステージに立った河瀬直美監督最新作。

ひとやすみとリセット。
‘滞り’は流れ、本当に美しくなる―。

彩子、30歳。
日常を離れ、タイで過ごした7つの夜。
古式マッサージに触れ、癒されながら、新しい自分に出会う物語。

河?監督本人が「トライ」だったと語る本作は、これまで一貫して映画の舞台にしていた生まれ故郷・奈良から初めて、異国のタイに舞台を移し、タイ、日本、フランスという多国籍の俳優とスタッフ、異なる言語と文化が混在する中、撮影された。『右側に気をつけろ』(87)などのゴダール作品や『TOKYO!』<メルド>(レオス・カラックス監督)を手掛け、国際的に活躍するキャロリーヌ・シャンプティエを撮影監督に、フランスの名優グレゴワール・コラン(『オリヴィエ オリヴィエ』『ビフォア・ザ・レイン』『ネネットとボニ』)を迎えた本作は、言語や文化の壁を乗り越えた一体感によって完成し、異国の地で七つの夜を体験した一人の女性が、自分の中にある滞りを流していく様を瑞々しく伸びやかにスクリーンに映し出している。

邦画

監督:河瀬直美 出演:長谷川京子、グレゴワール・コラン

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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