天国はまだ遠く
上映・公演は終了しました。

2008年/日本/117分/配給:東京テアトル/©2008『天国はまだ遠く』製作委員会
「天橋立で見えたのは、天国じゃなくて、新しい私」
仕事も恋もうまくいかないし、ひとりでがんばるのにも疲れた。OLの千鶴は、都会生活から逃げるように、小さな町を訪れる。人生に迷う彼女をゆっくり休息させて、たっぷり栄養を与えるのは、山奥で静かに暮らす青年、田村。出会うはずのなかった2人が出会い、互いの止めていた時計がゆっくりと動きだしていく。寄り添っていたいのに、その気持ちを口にできないふたり・・・。
『天国はまだ遠く』は、せつなくも温かい大人の恋愛ファンタジーだ。
「加藤ローサ×徳井義実(チュートリアル)-異色コンビ、映画初共演!」
ヒロイン役には『いちばんきれいな水』『デトロイト・メタル・シティ』の加藤ローサ。生きることに不器用な女性をリアルに演じ、ストレス社会に生きる人々に共感を呼ぶ。
千鶴を静かに見守る田村には、チュートリアルの徳井義実。今回が映画俳優として本格デビューとは思えないほど自然体で演じている。
加藤ローサ×徳井義実というフレッシュな異色コンビの共演が見事に実現し、クスッと笑えて時にせつなく、心温まる2人のやりとりに注目!
「人気作家・瀬尾まいこ×『夜のピクニック』の長澤雅彦監督のコラボレーション!」
原作は人気作家の瀬尾まいこの小説『天国はまだ遠く』(新潮社)。『夜のピクニック』『青空のゆくえ』など、瑞々しい映像で定評ある長澤雅彦監督が共同で脚本を執筆、映画化した。
撮影は、日本三景のひとつ、天橋立で知られる京都府宮津市で、地域のみなさんの前面協力のもと行われた。
赤く色づく山と淡い光に包まれる日本海、劇中に出てくる宮津ならではの蕎麦や、食卓の料理は、もうひとつの主役でもある。
エンディングテーマは、『バッテリー』や『金八先生』挿入歌などで知られる、若手実力派の熊木杏里が歌う「こと」。また、透明感ある挿入曲は、「のだめカンタービレ」や『神童』などでピアノを担当したクラッシック界の貴公子・清塚信也が演奏しているのも注目だ。
邦画
監督:長澤雅彦 出演:加藤ローサ、徳井義実、原さぶ、絵沢萠子、郭智博、宮川大助
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







