エディ・ヒギンス カルテット with アニ ?/p>
上映・公演は終了しました。

■ information
今や安定した人気と実力を誇り、バラード表現はレジェンドの域に達している。今回は第2のアニタ・オディと賞賛されるアニー・セリックを迎え、切なくもロマンティックなスタンダードと、ゴージャスでくつろぎに満ちた最上のジャズをご堪能下さい。
■ エディ・ヒギンス
ニューイングランドに生まれ、この地に育つ。彼のプロとしての最初はノースウェスタン大学音楽学校で学んでいたシカゴ時代である。このシカゴで約20年間ブルーノートクラブやその他の多くのクラブで演奏したが、最も長く、そして忘れがたい仕事場はハウスピアノトリオとして演奏したロンドンハウスであった。ここで12年間演奏したが、有名な音楽家、例えばスタン・ゲッツ、オスカー・ピーターソン、ディジー・ガレスピー、エロール・ガーナー、ジョージ・シアリング、キャノンボール・アダレイ、ビル・エヴァンスなどのゲストプレーヤーと競ってプレイした。この時期、自己のアルバムやサイドメンとしてのレコーディングを数多く行った。コールマン・ホーキンス、ウェイン・ショーター、フレディ・ハバート、ジャック・ティーガーデンなどデキシースタイルからモダンまで幅広いレコーディングセッションに参加した。1980年代、エディはヨーロッパ、日本など世界一周ツアーを行ったが、その折りにジャズピアニストであり、ジャズ歌手である現在の奥さんのメレディス・ダンブロッシオに会い、結婚した。日本のヴィーナスレコードが発売した『Haunted Heart』は日本のジャズファンに支持され、1万枚を突破した。その後、同じくヴィーナスレコードよりジョビン特集の『Speaking of Love』(愛の語らい)、『Again』が発売され、ジャズピアノファンに彼のすばらしさを再認識させた。
■ ポール・ケラー
1962年グランドラピッドに生まれた。ミシンガン大学でクラシックを学んだ。現在、ポール・ケラーオーケストラのリーダー、作曲兼編曲家として忙しい毎日を送っているが今日までに約60枚のCDに名前を連ねていると同時に多くの音楽家と仕事を行っている。その主なミュージシャンとしてはダイアナ・クラーク、ラッセル・マローン、エディ・ヒギンス、ジョー・ウィリアムス、キャブ・キャロウェイ、ジェフ・ハミルトン、テリー・ギブズ、バリー・ハリス、ディディ・ブリッジウォーター、などなどである。
■ エディ・メッツ
音楽一家に生まれた父親がデキシーランドのドラマーであったことから、3才にしてドラムスティックを玩具にしていた。12才でプロとして仕事を始めた。ニュージャージーの大学に在学中にカウント・ベイシー・オーケストラのドラマーとして6ヵ月ツアーを一緒にした。彼の正確なドラミングと良くスウィングするプレイで多くの音楽家に雇われることとなった。チック・コリア、ウォーレン・バッシェ、ウィディ・ハーマンオーケストラ、クラーク・テリー、スコット・ハミルトン、ビル・チャーラップ、ラルフ・サットン、エディ・ヒギンス、ケン・ペポロスキー、ケニー・ドリューなどである。この10年間は ArborsJAZZ、Fantasy、AppleJazzなど多くのレコードレーベルに参加していたが、1999年にリーダーとして初めてNagai- Heyerレーベルにレコーディングした。そのレコーディングに参加したメンバーは、ハリー・アレン、ディ・サンケ、アラン・バッシェなどである。現在はフロリダに在住である。
■ エリック・アリソン
1951年3月、インディアナ州のサウスペンドに生まれた。少年時代から青年時代を通して、伝統的なジャズに魅せられた。ジュニア・ハイスクール時代にアルトサックスを独学で演奏することが出来たが、高校に進んで彼のヒーローであるチャーリー・パーカーの音楽に触れた。その後、大学に入って本格的にサキソンフォンの習得を先生に指導をあおいだ。大学を卒業してフロリダに戻ったが、そこでズート・シムズ、パキート・デリベラ、リッチー・コール、スコット・ハミルトン、カーティス・フラー、ナット・アダレイ、バディ・テイト、などと演奏した。彼のプレイは、デキシーランドからスウィングそしてモダンスウィング、バップと幅広いジャンルを持っている。
■ アニー・セリック
ナッシュビル出身のアニー・セリックは、西海岸でのニューポートジャズでフェスティバルや有名クラブでの仕事で大いに注目されている。特にクレイトン・ハミルトンジャズオーケストラのリーダー、ジョン・クレイトンの息子ジェラルド・クレイトントリオとのジョイントがほとんどである。最も新しいCDはライブ盤の『A Little Piece of Heaven』を含め4枚のCDを発表している。その豊かな声と良くスウィングするリズム感、セクシーな大人の色気を感じさせる歌いっぷりにヴォーカルファンは魅入らされている。溢れる才能とカリスマ性、第2のアニタ・オディと賞賛される美人歌手。2006年10月に初来日して、その実力をみせつけた。彼女のプロ歌手としての出発は早いものではなかった。プロとしてはおおよそ8年目となる。ナッシュビルのカレッジに在籍中にジャズに興味を持って、その後 2年間ナッシュビルジャズワークショップで学び、その後ニューヨークのギター学校でギター、音楽理論、ソングライティングなどを学んだ。ディジー・ガレスピーのピアニストでもあったマイク・ロンゴに歌唱のうえでニューアンスフレージングを学んだ。彼はディディ・ブリッジウォーター、チェット・ベイカー、デオダード、ロジャー・ケラウェーなどのレコーディングのプロデューサーである。最近はジョージ・カルビンの協力を得て、多くの仕事をこなしている。
ジャズ・ソウル・R&B
出演:エディ・ヒギンス(p)ポール・ケラー(b)エド・メッツ(ds)エリック・アリソン(ts,as,cl,fl) Guest:アニー・セリック(vo)
料金:Music Charge 7,350円/2ステージ 14,700円+オーダー
※食事のメニューは、お店へお尋ね下さい。
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







