四大嗜好品にみる嗜みの文化史
上映・公演は終了しました。

「四大嗜好品にみる嗜みの文化史」より
<酒>
歌川国久「俳優遊宴図」
19世紀前期(享和〜文化頃)たばこと塩の博物館蔵
※歌舞伎役者(女形)が酒宴に興じる様を、女流浮世絵師歌川国久が描いたもの。
四大嗜好品=酒・茶・コーヒー・たばこの歴史・文化をひも解く。
たばこと塩の博物館では、「嗜好品」を切り口に開館30周年を記念した企画を開催しているが、今回の「四大嗜好品にみる嗜みの文化史」は、その第三弾。
酒、茶、コーヒー、たばこは、世界の四大嗜好品として、長い歴史のなかで多くの人々に楽しまれ、豊かな文化を育んできた。
本展では、これら四大嗜好品が、日本においてどのように発達し、人々に受け入れられてきたのかという歴史と文化の概要を紹介。さらに、20世紀後半から急速に変容しつつある嗜好品文化について、ニューヨーク、パリ、上海など、世界8都市の「キオスク」で売られている商品を通して、新しい嗜好品文化の傾向を探る。
たばこと塩の博物館は、「たばこ」を含めた「嗜好品」について、身近でありながら意外と知られていない歴史と文化を伝える博物館。嗜好品文化の奥深さと嗜みの大切さを感じて頂きたい。
【展示】
「酒」「茶」「コーヒー」の3つのコーナーで構成し、それぞれ、江戸時代の居酒屋、茶店、戦後から1960年代にかけて街角でよく見られた喫茶店を復元。当博物館および関係機関所蔵の資料約150点を展示し、身近にある「嗜好品」の歴史と文化を紹介する。「たばこ」に関しては、常設展示と合わせて解説ツアーも開催する。
【イベント】
それぞれの分野で活躍する方々が、「四大嗜好品」にまつわるトークを展開。
また、「特別映画」として、嗜好品が重要なアイテムとなっている映画も上映する。
◯展示関連講演会
※いずれも14:00から1F視聴覚ホールにて開催。各回とも先着80名。(参加費無料、ただし入館料は必要)
9月15日(月・祝)「日本人とお茶」
講師:工藤 宏(入間市博物館副参事学芸担当)
講演会終了後、お茶の煎じ方の実演や試飲会を開催。
9月21日(日)「日本・韓国の嗜好品文化」対談
イ・ドンウク(前韓国たばこ学会会長)、大河喜彦(たばこと塩の博物館館長)
9月23日(火・祝)「越後の酒」
講師:平田 大六(前新潟清酒学校長・新潟県関川村村長)
講演会終了後、越後の酒の試飲会を開催。
10月4日(土)「酒の文化史」
講師:神崎 宣武(民俗学者)
講演会終了後、試飲会『日本酒で乾杯』を開催
10月5日(日)「たばこの文化史」
講師:半田 昌之(たばこと塩の博物館学芸部長)
10月12日(日)「コーヒーの文化史」
講師:楠 正暢(UCCコーヒー博物館館長)
講演会終了後、トルココーヒーの実演と試飲会を開催
※酒の試飲会は星人の方のみ参加できます。また、当日、お車を運転する方は参加できません。
◯特別映画上映
『嗜好品』をキーワードに、コーヒーやたばこ、お酒が小道具になっている映画を上映します。
※いずれも14:00から1F視聴覚ホールにて開催。各回とも先着80名。(参加費無料、ただし入館料は必要。特別映画上映日は、通常の映画は上映しません。)
9月10日(水)〜14日(日)
「コーヒー&シガレッツ」
9月17日(水)〜20日(土)、24日(水)
「ショコラ」
9月25日(木)、26日(金)、30日(火)
「ローマの休日」
10月1日(水)〜3日(金)、7日(火)、8日(水)
「第三の男」
10月9日(木)〜11日(土)、13日(月・祝)、15日(水)〜17日(金)
「アメリ」
◯たばこと塩の博物館 展示ガイドツアー
たばこと塩の博物館学芸部長・半田 昌之が特別展とたばこの常設展をご案内
開催日:
9月11日(木)
9月25日(木)
10月9日(木)
いずれも11:00〜12:00
ミュージアム
左記参照
料金:大人100円、小・中・高校生50円
※70歳以上は入館料無料(要証明書)
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







