日本の新進作家展vol.7 「オン・ユア・ボ…
上映・公演は終了しました。

志賀理江子
<千愛子>「CANARY」より
2007年
発色現像方式印画
作家蔵
◯本展の目的
東京都写真美術館は、写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘・新しい活動の展開の場を提案している。その中核となるのが、平成14年より開催している日本の新進作家に焦点をあてたシリーズ展「日本の新進作家展」である。第7回目となる本年は、「身体」をテーマに国内外で活躍する新進日本人女性作家6人を紹介する。
◯本展の詳細
〈身体〉にまつわる問題は、仮想的空間が強まる現代にあって、逆にますます現代人を捉えて放さないテーマです。東京都写真美術館では、そうした現代写真・映像・美術の最先端を、様々な角度から検証している新進作家たちに焦点をあてた「オン・ユア・ボディ」展を開催いたします。出品アーティストは'07年度コニカミノルタフォト・プレミオ特別賞を受賞した朝海陽子、'07年よりニューヨークに拠点を構え、活発な制作活動を展開する澤田知子、写真とホログラフィで独自のスタイルを確立した塩崎由美子、第33回木村伊兵衛写真賞を受賞した志賀理江子、写真作品にとどまらず映像作品にも挑む高橋ジュンコ、コンセプチャルな作品で定評のある横溝静という面々です。彼女たちによって浮かび上がる日本の「今」をご覧ください。
□朝海 陽子
1974年東京都生まれ。ロード・アイランド・スクール・オブ・デザイン卒業。第8回ヤング・ポートフォリオ(清里フォトアートミュージアム)受賞(2002)。川崎市在住
□澤田 知子
1977 年兵庫県生まれ。成安造形大学卒業。在学中にキャノン写真新世紀特別賞(2000)受賞。木村伊兵衛写真賞(2004)、The Twentieth Annual ICP Infinity Award for Young Photographer賞 (2004)。ニューヨーク在住
□塩崎 由美子
1954年埼玉県生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。1993年に文化庁芸術家在外海外派遣員として渡欧。スウェーデン・ストックホルム在住
□志賀 理江子
1980年愛知県生まれ。チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン卒業。ミオ写真奨励賞審査員特別賞(2005)、木村伊兵衛写真賞(2008)受賞。ロンドン在住
□高橋 ジュンコ
1962年東京都生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。キヤノン写真新世紀優秀賞(1993)受賞。横浜市在住
□横溝 静
1966年東京都生まれ。中央大学文学部を卒業後、チェルシー美術大学で彫刻を学び、ゴールドスミス大学で修士課程修了。第50回ヴェネチア・ビエンナーレ出品(2003)、テート美術館トリエンナーレ出品(2003)、ICPにてグループ展出品他。ロンドン在住
--- 連続レクチャー「女性と表現」 ---
定員:各回70名
会場:東京都写真美術館1階アトリエ
時間:18:30〜20:00
第1回11月27日(木) 小勝禮子(栃木県立美術館学芸課長)
第2回11月28日(金) 鈴木杜幾子(明治学院大学文学部芸術学科教授)
第3回12月5日(金) 北原恵(大阪大学大学院文学研究科准教授)
※当日有効の展覧会チケットをお持ちの方は、どなたでもご参加いただけます。
※当日10時より2階展示室前受付にて整理券を配布します。
--- フロア・レクチャー ---
会期中の第2・第4金曜日14:00より担当学芸員および出品アーティストによる展示解説を行います。
10月24日(金)澤田知子・塩崎由美子・横溝静
11月14日(金)高橋ジュンコ
11月28日(金)朝海陽子・志賀理江子
※当日有効の展覧会チケットをお持ちの方は、どなたでもご参加いただけます。
画廊・ギャラリー
参加アーティスト:朝海 陽子、澤田 知子、塩崎 由美子、志賀 理江子、高橋 ジュンコ、横溝 静
※塩崎さんの「崎」は、正しくは右のつくりの上「大」が「立」となります。環境によって正しく表示できないため、文中では「崎」を使用しています。
料金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円
※( )は20名以上の団体および東京都写真美術館友の会会員
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







