池口史子展
上映・公演は終了しました。

画像:池口史子《赤いアマリリス》2005年 キャンバス
渋谷区神宮前に住む池口史子(1943年〜)は、東京藝術大学油画科(山口薫教室)で学び、同大大学院修了後、個展やグループ展を中心に作品を発表してきた。
1980年代後半には、アメリカ・カナダに取材し、北アメリカの広漠とした大地に広がる光景、あるいは寂寥とした異国の町並みを描いた風景画で独自の世界を展開。近年では妖艶な製麺館に溢れる花をモティーフとした静物画の他、2005年の損保ジャパン東郷青児美術館大賞受賞作「ワイン色のセーター」に代表される、物憂げながら凛とした都会的な雰囲気の漂う女性像などを手がけている。
本展では、東京藝術大学在学中の初期作品から最近作までの油彩、挿絵約100点を陳列する。憂いを帯びた色彩に色どられた作品からは、作者の対象を捉える厳しい眼差しと豊かな詩情を観ることができる。
◯講演会
10月25日(土)14:00〜
講師:本江邦夫氏(多摩美術大学教授・府中市美術館館長)
◯池口史子氏によるギャラリートーク
10月11日(土)14:00〜
◯学芸員によるギャラリートーク
11月2日(日)14:00〜
11月15日(土)14:00〜
画廊・ギャラリー
池口史子(いけぐちちかこ)
料金:一般:300円、小中学生:100円
団体(10人以上):一般 240円、小中学生 80円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







