DDS山形in東京2008・前夜祭!中国アートァ?/p>
上映・公演は終了しました。

2003年/中国/44分
中国現代アートとドキュメンタリーのハイブリッド映像作品『三元里』(2003ヴェネチア・ビエンナーレ出品)。『大声展』など若手アーティストの発掘で知られるアートディレクター・評論家の欧寧氏を迎え、広州(三元里)・北京・上海の消え行くスラムを記録するプロジェクトなど中国の最新情報を聞く。
■上映作品
『三元里』 (中国/2003/モノクロ/44分)
1800年代、中国でもっとも大きな商業港だった広州。その旧市街地「三元里」は、1841年アヘン戦争で侵攻した英軍に抵抗し敗走させた住民の街として知られるが、100年後の現代は「売春や麻薬、賭博が公然と行われている場所」で「治安がとても悪い犯罪多発地帯」、悪名高い場所として知られるようになった。
さらに近年の都市開発の波は、この旧市街地を「整備」し、その姿をみるみる変えていっている。「城中村」と呼ばれる、都会の中にぽっかりと昔ながらの街並みやコミュニティが残される現象が見られる。
グローバリゼーションが消してしまうであろう、ある街の、村と都市、過去と未来のハイブリッド状態の現在を記録したい。ビデオカメラを携えた9人の撮影者が6ヶ月に渡って撮った60時間の映像素材から編集し、サウンド・アーチストの音響をつけて『三元里』というビデオ作品が製作された。製作者は「U- theque」という若いアーティスト集団。
このビデオ作品はインスタレーションと出版物とともに、「三元里プロジェクト」として、第50回のベネチア・ビエンナーレに招待されたマルチメディア・プロジェクトの一部である。
その他
監督: San Yuan Li
料金:2,000円(1ドリンク付)
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







