渋谷文化プロジェクト

渋谷をもっと楽しく!働く人、学ぶ人、遊ぶ人のための情報サイト

ベガスの恋に勝つルール

上映・公演は終了しました。

2008年/アメリカ/99分/配給:20世紀フォックス映画/TM and © 2007 Twentieth Century Fox and Regency Entertainment. All rights reserved.

「旅の恥はかき捨て(“What happens in Vegas, stays in Vegas”)」という有名なことわざで思い浮かべるのは、理性の殻を脱ぎ捨てて、究極の快楽を味わい、大騒ぎをして一攫千金を手にする夢を見るひととき、だろう。しかし、ひとときの夢であるはずの出来事を少しでも覚えていたとしたら、もしかしてそれは単なる「夢」では片付けられないかもしれない……。
もしもそんな“罪作りな街”ラスベガスに捨ててきたはずの酒に酔ったうえでのクレイジーな出来事が、家まで追いかけてきて日常を脅かすことになったら? そんな設定のもと、コメディ『ベガスの恋に勝つルール』は、不釣り合い極まりないセクシーなふたりを巻き込む数々の騒動を描いていく。

サイを投じた瞬間から、映画になるべくしてなったこの作品。脚本家デイナ・フォックスとプロデューサーのマイケル・アグイラーのコンビによる必勝のプレゼンで、スタジオは即製作を許諾し、このプロジェクトはスタートした。「春にスタジオからゴーサインが出て、秋にはデイナによる脚本の第一稿が上がり、キャメロン(・ディアス)とアシュトン(・カッチャー)の主演が決まった。そして翌年の夏、撮影に入った。ハリウッドの基準からしたら、驚異的なトントン拍子だったよ」とアグイラーは語る。
デイナ・フォックスによると、本作品は彼女が抱えていたいくつかの映画のアイデアを融合させたものだという。「敵対関係や障害を乗り越えて愛を見つけたり、相手を理解するようになる、といった物語に興味があるの。最初は離婚調停中のカップルが、その過程で奇妙にもお互いを理解し合うようになる、というストーリーを思いついたんだけど、その頃ちょうど何故だか“旅の恥はかき捨て”というフレーズをよく耳にして、映画のタイトルにするのにピッタリだと思ったのよ。そこに突然、“ブリトニー・スピアーズがラスベガスで挙式”のニュースが流れてきてね。それで、ラスベガスならではのイベントのひとつと言えば、出会ったばかりの見ず知らずの相手と勢いに任せて結婚しちゃうことだわって思ったの。他にできることといえば、もちろん大金を掴むこと。それで閃いたの。もしもそのふたつのできごとが、一夜にして起こったとしたら?ってね。そこからこの映画のストーリーが生まれたのよ」
キャメロン・ディアスは、この映画のタイトルだけで鮮明なシナリオを思い浮かべることができると語る。「眠らない街ベガスでは、時間も使ったお金も、どれだけお酒を飲んでどれだけ眠ったのかさえも忘れてしまう。思いきって飛び込める懐の深さとでもいうのかしら。“何でもあり”のベガスでは、その時、その瞬間以外ではおそらく決してやらないような事をやっても許されてしまうのよ」
一方、アシュトン・カッチャーは、「そこで起きたことは誰にも知られないからこそ、とびきり無謀で、クレイジーで、可笑しな自分になれるんだ」と語る。

洋画

監督:トム・ヴォーン 出演:キャメロン・ディアス、アシュトン・カッチャー、クイーン・ラティファ、ミシェル・クルージ、レイク・ベル

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

オススメ記事