イラクニ接近ス
上映・公演は終了しました。

2005年/日本/62分
イラク戦争から1年後の2004年春に、当時20歳の谷澤がイラクに上陸し、撮影されたドキュメンタリー。イラク南部において急激に治安が悪化し日々暴動が起こり、西部ファルージャ近郊では米軍の大規模軍事作戦が行われ、さらには日本人数名の拘束事件もあり、とにかく大荒れの時期に、ハンディーカム片手に旅行気分で現地に乗り込んだ谷澤はその戦地を目前にして自分の見たイラクを撮らなければいけないと感じた。谷澤が撮りたいと感じたイラク。底抜けに明るいイラク。そのイラクの日常は吹きすさぶ戦火の中、今現在も終わってはいない。決して終わらない日常を戦火とともに彼等は生きている。イラクの人々がどう考え何をしたいかを谷澤に語った貴重な映像、それが『イラクニ接近ス』だ。
製作者プロフィール:谷澤壮一郎(たにざわ・そういちろう)
1983年6月3日生まれ、滋賀県大津市出身、宇都宮大学国際学部4回生。2003年春・夏・2004年春と3度イラクへ入り、ドキュメンタリー映像制作。「イラクニ接近ス」は、「IRAQI who I met」に続く2作目となる。東京新聞(栃木版)に「イラク普通人」に関するコラムを連載(計14回)。2004年9月よりインドネシアに留学、12月末以降スマトラ沖大地震・大津波の取材に入る。現在、アチェ紛争避難民とツナミ、和平の関係にテーマを絞り、映像制作集団DNAと共にドキュメンタリー制作に携わる。今は映像留学を夢想している。

邦画
企画・撮影・編集・制作・監督:谷澤壮一郎
料金:一般:1200円/学生・シニア:1000円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







