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シティ・オブ・ゴッド

上映・公演は終了しました。

2002年/ブラジル/130分/配給:アスミックエース

2002年第55回カンヌ国際映画祭。機関銃ばりに苛烈な暴力と、機知と皮肉に富んだ饒舌な語りのアンサンブルに・観る着すべてがひれ伏した。その映画の名は『シティ・オブ・ゴッド』。60年代末から80年代初頭、ブラジル、リオデジャネイロ郊外のスラム街シティ・オブ・ゴッドを舞台に、暴力も銃もドラッグもすぐそこにある極限の日常を駆け抜けた、少年たちの仁義なきサバイバル・オデッセイである。
貧困、麻薬、終りなき暴力の連鎖…。ブラジル人ですら恐怖心を抱く、誰が見ても悲惨としか言いようのない“ファヴェーラ”の現実。しかし本作はその絶妙なリズム感と、ブラジル人特有の明るさと不敵さとで、見事「悲惨さの映像化の予想」を裏切った。
灼熱の太陽と陽気なサンバに飛び交う銃弾と血の雨。底抜けに明るい子供たちの笑顔と、想像を絶する残酷なサバイバルのシナリオ。おかしみ、悲しみ、憎しみ、憂い。あらゆる感情の渦巻く中に、神のみぞ知るこの街の未来を、あなたはどう予測するだろうか…。

洋画

監督:フェルナンド・メイレレス 出演:アレッシャンドレ・ロドリゲス、レオンドロ・フィルミノ・ダ・オラ、セウ・ジョルジ、ジョナタン・ハーゲンセン

料金:1,300円均一

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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