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パイティティ “真夏の夜の夢・スペシャァ?/p>

上映・公演は終了しました。

■ information
女優の洞口依子と、映像作家の石田英範による異色のウクレレ・ユニット「パイティティ」のファースト・アルバム発売記念LIVE!ウクレレ=ハワイアンという先入観をくつがえす、サイケで、シュールで、スウィンギーな「マジカル・パイティティ・ワールド」。今宵一夜限りの桃源郷にあなたも迷い込んでみませんか。

■ パイティティ
アマゾンの奥地に眠る伝説の都、パイティティ。ユニット名がこの桃源郷を意味する言葉だと気付いたのは結成後しばらく経ってからだという。というのもパイティティは1999年夏、女優の洞口依子と映像作家の石田英範が、サザンオールスターズのベーシスト関口和之からのアドバイスで結成を決意したところから始まった。盛り上がった二人は瞬間的に「パイ」と「ティン」が頭に浮かび、勢いのままバンド名にしてしまったのだ。まるでゴンチチみたいなバンド名じゃん、ということすら気ににも留めずに・・・。その音楽性はというと、勢いだけとは言い切れない、二人の長い経験に裏付けられた奥深い世界がある。作曲を担当する石田英範は、ブリティッシュ・ロックかぶれの少年だった。長年寝食を忘れて弾きまくったギターの腕前は高校時代にはプロ並みに上達したが、絵画の世界を経て映像作家の道へ突き進んでしまった。いつかは音楽の道へ進み直したいとクロスロードに立ちすくんでいた石田は、パイティティの結成を機に豊かな映像のイメージをサウンドに置き換える作業を開始した。一方の洞口も、長年の女優業で育んだ演技の表現力をサウンドに注ぎ込んでいる。「映像」と「演技」、その二つの化学反応からどんな魔法が生まれるのだろう。繰り返すが、パイティティとは桃源郷という意味である。

●洞口依子(女優)
1985年、黒沢清監督の「ドレミファ娘の血は騒ぐ」で衝撃的なスクリーンデビューを果たした彼女の音楽との出会いは5 歳から始めたエレクトーン。お気に入りはフィフス・ディメンジョンらのラウンジミュージックだった。中学生になると米軍放送FENを聴きまくり、ビートルズや60’sロック&ポップスを吸収して育つ。音楽への想いは女優業をしながらもくすぶり続けたが、10 年前、古くからの友人でサザンオールスターズのベーシスト関口和之からの勧めでウクレレと出会い爆発。映像作家の石田英範と意気投合してウクレレユニット、パイティティを立ち上げる。どこにもなかったサウンドを追求するあまり音楽的迷走を続けたが、サポートメンバーに元チューリップの伊藤薫(パーカッション)が加入して安定期に入り、結成8年目にして初のマキシ・シングルをリリース。洞口はウクレレ、ボーカルのほか現在作曲にも挑戦中である。

●石田英範(映像作家)
1960 年渋谷生まれ。白黒テレビから流れる牧伸二のウクレレを子守唄として育つ。’80 年代は洋画家として活動。’90 年代は絵筆をマウスに持ち替え、芝浦Club GOLD でのコンピューター・グラフィックスによるビデオドラッグ上映。ダンスフロアいっぱいにヴァーチャル・トリップ映像が投射されたイベント「ECCO Night」は、現在のVJ の夜明けを告げる歴史的な事件であった。また、テクノポップの大御所P-Model平沢進の立体視出来るPV作品を監督するなど、実験性あふれる作品を世に問うてゆく。とりわけテレビの子供番組における活躍はめざましく、’90年代の「天才てれびくん」や「天才ビットくん」で数多くのCG キャラクターや電話回線による双方向ゲーム等を産み出した。彼の次なる野望は、ウクレレによるビザールでゴザールな音楽による世界制覇。

クラシック・古典・民族音楽

出演:洞口依子(ukulele)石田英範(ukulele)伊藤 薫(ds)ファルコン(g)坂出雅海(ヒカシュー)(b) Guest:中西俊博(vln)クリス・ハーディ(per)他

料金:Music Charge 4,200円+オーダー
食事のメニューは、お店へお尋ね下さい。

<a href="http://www.jzbrat.com/"target="_blank">JZ Brat</a> 03-5728-0168

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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