渋谷文化プロジェクト

渋谷をもっと楽しく!働く人、学ぶ人、遊ぶ人のための情報サイト

ハプニング

上映・公演は終了しました。

2008年/アメリカ/配給:20世紀フォックス/©2008 TWENTIETH CENTURY FOX

■INTRODUCTION

“恐怖”と“謎”の天才M・ナイト・シャマランが放つ壮大なるディザスター・サスペンス

その恐怖は、ある日突然やってきた。まるでそよ風のようにそっと私たちの日常世界に忍び寄り、ごく普通の人々を死に誘う〈見えない脅威〉。得体の知れない何かが引き起こす異常現象は、ニューヨークのセントラルパークを皮切りにアメリカ各地に広まり、わずか1日のうちに大惨事へと発展していく……。
『シックス・センス』のどんでん返しで一躍世界にその名を知らしめ、その後も『サイン』『ヴィレッジ』といったスリラー&ミステリーを世に送り出した鬼才M・ナイト・シャマラン。最新作『ハプニング』は、彼の脳裏にふと思い浮かんだ“世界の終わり”というアイデアを、イマジネーションで映像化した究極のディザスター・サスペンスである。

奇妙なサインから始まる恐るべき“死”の連鎖パニック
その〈見えない脅威〉からは絶対に誰も逃れられない!

〈見えない脅威〉は、突発的な出来事を意味する『ハプニング』という題名通り、何の前触れもなくあらゆる一般市民を襲う。かろうじて判明しているのは〈第一の兆候:言葉の混乱〉と〈第二の兆候:方向感覚の喪失〉。そしてそれらのミステリアスなサインを発した人々には、いやおうなく〈第三の兆候〉である〈死〉が訪れる。〈見えない脅威〉は、人間が備えているはずの基本的な生存本能を瞬時に破壊してしまうのだ。
逃げようのないこのパニック・ムービーは、決して荒唐無稽とも言いきれない。テロリズム、地球温暖化、新型インフルエンザといった不安が渦巻く21世紀を反映した生々しい恐怖の連鎖。その異常現象は、人類への報いなのだろうか。ひょっとするとこの映画は、「恐怖の理由が何なのかわからないからこそ、いっそう怖さが増す」と不敵に語るシャマランが、現代社会に突きつけた“警告”なのかもしれない。

新たなステージに到達したシャマラン魔術が炸裂する
極限レベルの〈直視不可能な恐怖〉

本作でシャマランが見せる新境地は、過激なショック・シーンだ。〈見えない脅威〉に飲み込まれて命を落とす人々の最期を、多彩なシチュエーションのもとで描写。それらは極限レベルの衝撃映像だ。シャマランが自らの真骨頂である“恐怖”と“謎”を別次元のステージへと昇華させた『ハプニング』は、『シックス・センス』以来となる彼の新たな代表作として広く認知されることだろう。

『ディパーテッド』で評価を高めたマーク・ウォールバーグが見せるエモーショナルな迫真の演技

主演は『ブギーナイツ』『PLANET OF THE APES 猿の惑星』でおなじみのマーク・ウォールバーグ。〈見えない脅威〉から逃れようとする科学教師エリオットを迫真の演技で体現する。その美貌の妻アルマに扮するのは、『ジェシー・ジェームズの暗殺』の若手女優ズーイー・デシャネル。世界を揺るがす惨劇の中で夫婦の絆を試される彼らのドラマが、深遠な感動を呼び起こす。そして個性派俳優ジョン・レグイザモが、愛する家族を捨て身で守ろうとするエリオットの友人ジュリアン役で胸打つ熱演を見せる。
『シックス・センス』『サイン』の撮影監督タク・フジモトが、久々にシャマラン組に復帰したことも話題のひとつ。また音楽は、シャマラン作品の常連ジェームズ・ニュートン・ハワード。不気味にして美しいスコアが本作では重要な役目を担っている。

洋画

監督:M・ナイト・シャマラン 出演:マーク・ウォールバーグ、ズーイー・デシャネル、ジョン・レグイザモ

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

オススメ記事