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闇の子供たち

上映・公演は終了しました。

2008年/日本/138分/PG-12/配給:ゴー・シネマ/©2008 映画「闇の子供たち」製作委員会

※本作は、編集部のリコメンドページ(映画監督たちが描く いま子どもたちへ伝えたいこと)でも詳しくご紹介しています。

この夏、子供の生命の尊さを問う!
本年度最大の衝撃作! 阪本順治監督の最高傑作

「闇の子供達」は誰もが「目を背けたくなる現実」を、ひるむことなく真正面から凝視した社会的なドラマである。何の罪もない無垢な子供たちが、欲望まみれの大人たちのエゴに蹂躙され、虫けらのように扱われる。売春宿に監禁された彼らは、ペドファイル(幼児性愛者)と呼ばれる先進国の外国人客のセックスの玩具にされて心身共に耐えがたい傷を負い、病気にかかればゴミ同然に捨てられてしまう。「人の命は金では買えない」などという言葉は、この闇の世界においてはまったく説得力を持たないのだ。
阪本監督はかけがえのない子供たちの生命のきらめきをすくい取るとともに、マフィアの暴力、性的虐待を犯すペドファイルの醜さをオブラードにくるむことなく映像化した。もしそれらの描写に拒絶反応を示す観客が出ようとも、この映画のテーマに肉薄するには向き合わざるをえない現実だからである。むろん撮影は現地の警察の全面協力のもと、現場ではタイの子役たちの気持ちと安全に細心の注意を払い、タイ側スタッフ&キャストにも映画の社会的な趣旨をしっかりと伝え、確かな信頼関係のもとで撮影を進めていった。
本作の企画の意義に賛同し、日本映画界を代表する豪華俳優陣がキャストに名を連ねている。

8月2日(土)より シネマライズ ほか全国順次ロードショー!

邦画

監督:阪本順治 出演:江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、佐藤浩市、鈴木砂羽、豊原功補、プラパドン・スワンバーン、プライマー・ラッチャタ

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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