画家と庭師とカンパーニュ
上映・公演は終了しました。

2007年/フランス/105分/配給 ワイズポリシー/©ICE 3 - KJB PRODUCTION- STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA - RHÔNE-ALPES CINEMA - 2007/WISEPOLICY
君が 僕の枯れた心に蒔いた
しあわせの種
夏草薫るカンパーニュ。
孤高の画家と
人生最後の刻(とき)を生きる庭師・・・
ふたりを優しく照らす、
暖かな太陽の光。
ぼくたちの人生は、やがて土へ還り、そして新しい生命の芽を育んで行く…
[クリクリのいた夏][ピエロの赤い鼻]の名匠ジャン・ベッケル監督が綴る、豊かな人生最後の日々……
『クリクリのいた夏』から8年……ジャン・ベッケル監督が、まばゆいほどの美しい自然の中で、ゆったり過ぎゆく時間と、いつしか忘れてしまっていた心の豊かさについて再び私たちに問う、珠玉の名篇を誕生させました。
家族や仕事に恵まれながらも、家族のしあわせさえ築く事が出来なかった、孤高の画家(ダニエルオートゥイユ)。小さな草木に愛情を注ぎ、その成長にささやかなしあわせを感じる、余命幾許も無い庭師(ジャン=ピエール・ダルッサン)。かつて幼なじみだった彼らが、老境に差し掛かった今だからこそ、噛みしめられるしあわせの実感。彼らにとって、かつての名前など意味がなく、互いをキャンバス、ジャルダンと呼び合い、人生の終焉へと向こう穏やかな日々を、池に釣り糸を垂らし、アトリエで絵筆を握り、荒れた土を掘り返し、そしてかつての恋愛や人生のよもやま話等、他愛のない会話で過ごします。でも、その会話に、キャンバスは本当のしあわせの意味を見出して行く
のです。しかしやがてキャンバスとジャルダンに、哀しい決別の時が訪れます……。
洋画
監督:ジャン・ベッケル 出演:ダニエル・オートゥイユ、ジャン=ピエール・ダルッサン
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







