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コレラの時代の愛

上映・公演は終了しました。

2007年/アメリカ/137分/配給:ギャガ・コミュニケーションズ/©Copyright 2007 Cholera Love Productions,LLC ALL RIGHTS RESERVED.

■インフォメーション
世界中から敬愛される文豪G・ガルシア=マルケスの原作を完全映画化!

コロンビア生まれのガブリエル・ガルシア=マルケスの代表作「百年の孤独」は、世界各国で翻訳され、現在でも必読の書と讃えられている。 1982年にはノーベル文学賞を受賞、1985年に発表された本作の同名の原作も、20世紀最高の小説の一つに数えられている。19世紀後半から20世紀にかけて、激化する内戦とコレラの蔓延に揺れるコロンビアを舞台に、3人の男女と絡み合う様々な人物の半世紀にわたる愛と人生が描かれる。魔術的リアリズムと呼ばれるマルケスの筆は、微に入り細にわたる数多のエピソードをまさに魔法のごとく積み上げて、比類なき物語を構築する。この小説に心酔したプロデューサーのスコット・シュタインドルフは3年かけてマルケスを説得、遂に映画化が実現した。

オスカーに輝くスタッフ・キャストで贈る、壮大な愛の感動作

ピュアで官能的、奇妙なのに魅惑的、アンビヴァレントな存在感で人を惹き付けるフロレンティーノには、『ノーカントリー』で本年度アカデミー賞助演男優賞を獲得したハビエル・バルデム。フェルミーナには、イタリアで高く評価されているジョヴァンナ・メッツォジョルノ。恋文だけの初恋、様々な波を乗り切った結婚生活、そして70歳を過ぎても心と体を激しく求められる幸せ……。愛とは何かを問い続けた女の半生を、見事に演じきった。
監督は、『フェイク』『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のマイク・ニューウェル。原作の精神を死守しながら、膨大なエピソードを再構築した脚本は、『戦場のピアニスト』でアカデミー賞を受賞したロナルド・ハーウッド。コロンビアの熱気を映し出すのは、『オール・アバウト・マイ・マザー』のアルフォンソ・ビアト。衣装で当時の階級を表現したのは、『エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜』でアカデミー賞にノミネートされたマリット・アレン。哀愁漂う音楽で物語を彩るのは、『シティ・オブ・ゴッド』のアントニオ・ピント。また、アメリカや日本でも人気の高いシャキーラが、テーマ曲を歌っている。
最高のスタッフ・キャストの手で打ち立てられた壮大な愛の記念碑が今、幕を開ける??。


■ストーリー
男は半世紀もの永きにわたり、たった1人の女を待ち続けた。

報われないからと終わってしまうのなら、そんなものは“愛”ではない…フロレンティーノは待ち続けた。初恋の女性、フェルミーナの夫が死に、1人になった彼女に再び愛を誓う日を。 1879年、独立後の好景気に沸くコロンビアのカルタヘナ。裕福な商人の娘フェルミーナに一目惚れした、若く貧しい電報配達員フロレンティーノは、何通もの情熱的な恋文で彼女の心を掴み、プロポーズに成功する。しかし、フェルミーナの父親は二人を引き裂くために、娘を遠く離れた親戚の家に預ける。時が経ち、この恋は青春の幻想だと悟ったフェルミーナは、父の望みどおり高名な医師フベナルと結婚する。フロレンティーノは悲嘆の果てに、恋を諦めるどころか、富と名声を手に入れて彼女に相応しい男になると決意し、新たな人生に乗り出す。やがて、フロレンティーノの叶わぬ恋情の、甘く切ない香りに引き寄せられるのか、何人もの女が彼に愛を捧げるが、彼の“心”が揺らぐことはなかった。フェルミーナを待ち続けて、51年9ヶ月と4日。遂に、その日が訪れた……。 恋愛だけが「最も重要なもの」だと信じる男、フロレンティーノ。自分を裏切った初恋の人を激しく求め続ける彼を哀れむことも、622人の求愛に肉体で応えながら、純潔を守り通したと誇る彼を責めることもできるだろう。しかし、彼が生涯をかけて成し遂げた愛という名の一大事業の、予想もしない結末を見届けた時、私たちは愛がこれほどまでに生を輝かせるという真実に圧倒されずにはいられない。愛すらもお手軽になってしまった現代、もう一度、愚かなまでに一途に誰かを愛してみたい…『コレラの時代の愛』は、観る者を恋の熱病に感染させる、恐ろしくも美しいラブストーリーなのだ。

洋画

出演:マイク・ニューウェル 出演:ハビエル・バルデム、ジョヴァンナ・メッツォジョルノ、ベンジャミン・ブラット

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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