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人形の家

上映・公演は終了しました。

企画・製作:シス・カンパ二ー 後 援:ノルウェー王国大使館
画像:宮沢りえ(左)、堤真一(右)

「人形の家」は、ノルウェーが誇る「近代演劇の父」ヘンリック・イプセンが19世紀末期に放った問題作。世紀末のヨーロッパにあって、「妻が夫と子供を置いて家を出る」という結末が、それまでの宗教的な因習や道徳倫理社会に大きな衝撃を与え、人々の価値観を根底から揺さぶる論議を巻き起こしました。この衝撃と論争の世界的広がりは、明治維新以降、日本にも波及。1911年(明治44年)の初演(演出:島村抱月、主演:松井須磨子)は、ヨーロッパと同様に社会現象となり、その後の日本人の社会思想や精神史にも影響を及ぼしました。しかし、生前イプセンが、『問題を論じたつもりはなく、人間そのものを描いただけ』と語っているように、この戯曲には、ノラとトルヴァル夫婦だけでなく、様々な矛盾をはらんだ生身の人間たちが交錯しながら生きています。

シス・カンパニーは、この戯曲がもつ命題と真髄に迫るべく、ノラとトルヴァル夫妻に、宮沢りえ、堤真一、演出には、世界的な人気演出家デヴィッド・ルヴォーを配し、山崎一、千葉哲也、神野三鈴、松浦佐知子、明星真由美を加えた無敵のカンパニーと共に、この"歴史的問題作”への挑戦に乗り出しました。
90年代初頭より日本の演劇界に深く関わり、常に日本のカルチャーシーンに影響を与えて続けてきた英国人演出家デヴィッド・ルヴォーが、魅力溢れるキャスト陣と共に、どのような斬新かつ精緻な考察を加え、この作品に21世紀ならではの生命を吹き込むのか・・・。
是非ご注目ください!!

演劇

演出:デヴィッド・ルヴォー 出演:宮沢りえ、堤 真一、山崎 一、千葉哲也、神野三鈴、松浦佐知子、明星真由美 ほか

料金:S席/9,000円 特設S席/9,000円 A席/7,000円 コクーンシート/5,000円(税込)
※センターステージ仕様のため、通常の客席とは形状が異なります。「特設S席」とは、舞台を取り囲むお席で、椅子が異なります。
■前売り開始 7/19

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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