渋谷文化プロジェクト

渋谷をもっと楽しく!働く人、学ぶ人、遊ぶ人のための情報サイト

TEAM 13雨宮庸介、14竹村京

上映・公演は終了しました。

写真:雨宮庸介《Translator’s high》Yuka Sasahara Galleryでの展示風景
2006 photo: S. ANZAI

■解説

この度TWS渋谷では2008年6月28日より、若手アーティスト2名による展覧会 「TEAM 13雨宮庸介、14竹村京」を開催いたします。


TEAM 13 雨宮庸介「ムチウチニューロン」

雨宮庸介は、現実と虚構を行き来できるような映像インスタレーションを発表しています。雨宮がつくる鏡を模した構造をもつ重層的な空間の中には、カエル、植物、林檎などの彼の作品に繰り返し登場するモチーフが複雑に交錯するように配置されています。その空間の中に入ると、鑑賞者は自分が今どこにいて、何を体験したのかわからなくなってしまうような感覚を覚え、全ての物事を訝しく、何が現実であるのかということを改めて考えさせられることになるでしょう。


TEAM 14 竹村京「Apart a part」

竹村京は、現在ベルリンを拠点に活動。友人の行動や部屋を観察し、刺繍やドローイング、パフォーマンスを行い彼らの生活を再現する、という表現方法は、空間や人に対する親密な感情や記憶の断片たちが連なっていくかのようです。
「Apart a part」と題した本展では刺繍などを施したオーガンジーの布が展示された空間の中、友人の日常を再現するシリーズの新作や、壊れたカップや皿などを修復するシリーズを発表します。透明感のあるオーガンジーや、トレーシングペーパーに描かれた線の隙間に、自分の範疇にありながら把握しきれないたくさんの事象を読み解き、定着させることで、見る者の記憶や感覚を呼び起こします。




●関連イベント
OPEN HOUSE(雨宮庸介、竹村京) 6月14日(土)16:00〜17:00@TWS青山
ギャラリー・トーク(雨宮庸介、竹村京)6月29日(日)16:00〜17:00@TWS渋谷
パフォーマンス(竹村京) 7月6日(日)16:00〜@TWS渋谷 (予定)
 

画廊・ギャラリー

竹村京、雨宮庸介

料金:入場無料

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

オススメ記事