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チェブラーシカ

上映・公演は終了しました。

1969年・1971年・1974年・1983年/ロシア/73分/配給:三鷹の森ジブリ美術館/©Cheburashka Project

作品解説

ロシア史上、最も愛される人形童話「チェブラーシカ」
全四話完全《デジタルリマスター》版、堂々劇場初公開!

オレンジの木箱に閉じ込められて、遠い南の国からやってきた、大きな耳の小さないきもの。起こしてもすぐに倒れてしまうので「チェブラーシカ(ばったりたおれ屋さん)」と名づけられたこの正体不明のいきものは、動物園にも受け入れを拒否され、都会の片隅の電話ボックスで暮らしていた。そんな彼が出会ったのは、動物園で働く、一人暮らしの孤独なワニ・ゲーナだった。
「この街にはいったい、どれくらいいるんだろう。ひとりぼっちの人が」
ふたりの優しさが今、この街に、ささやかな幸せを生み出してゆく。
詩情ゆたかな童話的世界を舞台に、動きの細部にまで人間の心をそそぎ込まれた人形たちが、愉快に働き、歓びをわかち合い、哀しみにふれ、無責任さに怒る。一見無邪気なエピソードに惹き付けられる一方で、描かれるのは現代にも通じる社会のひずみ。公開から約40年たった今もなお、ますます人々を魅了するこの古典的名作には、“かわいい”だけで終わらせることのできない、時代と国境を越えた生命力が満ちている。
人間が手で描くことにこだわった宮崎駿監督最新作「崖の上のポニョ」と、人間の手作りだけが生み出しえた、ロシアで最も愛される人形童話「チェブラーシカ」、2008年夏、スタジオジブリと三鷹の森ジブリ美術館は、人の手による2本の映画を日本に贈る。

ソ連崩壊後の混乱を乗り越えて、
この夏、正体不明のいきものが、世界中に出没する!

「チェブラーシカ」は、1969年から83年にかけて全四話の短編が公開されて以降、ロシアでは知らぬ者がいない国民的映画となった。その人気は世界中に飛び火し、日本においても2001年に渋谷のミニシアターで公開され、子どもから大人まで数多くのファンを生んだ。

第1話 ワニのゲーナ (1969)
第2話 チェブラーシカ (1971)
第3話 シャパクリャク (1974)
第4話 チェブラーシカ学校へ行く (1983)
※劇場では、第1話、第4話、第2話、第3話の順で上映。

洋画

監督:ロマン・カチャーノフ 美術監督:レオニード・シュワルツマン 音楽:ウラジーミル・シャインスキー チェブラーシカ声:クララ・ルミャーノワ

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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