tokyo live paint open session - HUOVA
上映・公演は終了しました。

who :
mako (hatos)
LOOT
sense
OEIL (huova / kazenohito)
Questa (codec / mars cartel)
sopport : Porter's Paints
70年代前後からニューヨークで盛り上がりを見せ始めたグラフィティカルチャーは現在、世界各地の様々な場所で変形と発展を繰り返しています。特に90年代に入ってからはそれまでとは大きく異なる手法のグラフィティが現れ、アパレルやグラフィックデザイン、建築や現代アート等の本来異なる分野と異種交配しながら、大きな文化的成果を達成しそれを社会的に認められてきています。ここで考えられるのは、グラフィティは様々な土地の異なる風土や文化観によって受け止められ、そしてその土地における独自のフィルターを通し新しく再生される事で発展を続けてきたという事です。そして今の段階ではまだ、それらの様々な成果はグラフィティという一つの言葉で括られて理解されていますが、その中身はグラフィティとは異なる呼称を与えても良い程の多様性を持ち始めています。その様な現状の中、近年クラブやストリートといわれるサブカルチャーの中で見られるようになった現象にライブペイントが挙げられます。
ライブペイントは、様々なロケーションで観客に囲まれ見られる中、即興でペイントを描き上げるというパフォーマンスで、2000年前後から東京のシーンでも多く見られるようになってきました。今では多くのライブペインターが様々なフィールドで活躍しています。また、ライブペイントはグラフィティカルチャーから派生したものである反面、けしてその枠組みの中にはおさまらない脱グラフィティ的な性格も多く持ち合わせており、それがライブペイントという新しい呼称の発生にもつながっています。そしてまさにその新しさゆえに、現在水面下で最も注目を浴び、可能性を秘めているムーブメントになりつつあるのです。
HUOVAとは?
HUOVA(フオーヴァ、中国語で松明の意)とは、上に記したような現在の東京ペインターシーンの現状を踏まえ2006年1月より東京のギャラリーコンシールにてスタートする、初の本格的なライブペイントのOPEN SESSION(オープンセッション)の事です。
HUOVAは東京のライブペイントシーンを活性化させる為、単発的にではなく継続的に活動を行い、メディアや企業などとも提携し本格的にその普及を目指します。また、長期的なヴィジョンとして、地域性の獲得や一般に広く開かれた大衆的な文化の場所としてのHUOVAのあり方を提案していきます。
画廊・ギャラリー
左記参照
料金:1000円(ワンドリンク付き)
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







