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「大村次郷ユーラシア写真図鑑<いっぷく…

上映・公演は終了しました。

『大村次郷ユーラシア写真図鑑』展より
【パキスタン】木曜日と日曜日に立つ市場の中の茶店は、人々にとってくつろぎの場所でもある。
(ペシャワール近郊パビビ村/2004.4.15)

たばこと塩の博物館は、今年の11月3日に開館30周年を迎えます。
開館30周年記念特別展の第一弾として、5月17日(土)からは4階特別展示室において、「大村次郷ユーラシア写真図鑑<いっぷくの情景>嗜好文化探訪の旅」を開催します。

大村次郷(おおむら・つぐさと)氏は、1941年、旧満州に生まれ、日本の写真界に多大な影響を与えた写真家・故濱谷浩に指事。「風土と民族」という生涯のテーマを得ることによって、幾多の貴重なドキュメンタリータッチの写真集を代に送り出してきました。その採取・記録・表現された写真世界は、オリエント・インド亜大陸・中央アジア・東南アジア・区動くなどユーラシア全域に及びます。そうした活動の一環として、NHKで放映された「シルクロード」(1980年)、「大黄河」(1986年)、「四大文明」(2000年)、「文明の道」(2003年)、「新シルクロード」(2005年)などの番組のスチール写真も担当し、実に40年間にわたって、ユーラシアの大地を探訪し続け、その歴史・文化・宗教に触れてきました。
そうしたキャリアに示されるように、氏は写真家であると同時に、世界的に見ても極めて希有な研究・調査をしてきたフィールドワーカーともいえます。

今回の特別展では、そうした氏の、写真家・フィールドワーカーとしての一端を「嗜好文化」という切り口から捉え、イエメン、トルコ、イラン、ウズベキスタン、パキスタン、インド、スリランカ、バングラディッシュ、中国、台湾という広義におけるユーラシア10ケ国の民族と風土、生活の有様をご紹介します。たばこ・茶・コーヒーなどの嗜好品が、いかに固有の不ドと、民族によって培われ、多彩な文化として花開いたかを、氏の作品約100点を通してお楽しみいただければ幸いです。

ミュージアム

大村次郷

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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