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ドモ又の死

上映・公演は終了しました。

2007年/日本/80分/配給:NEGA/©M6 TRANCE PICTURE WORKS


癒されない女だらけの<ドラッグ&ドロップ>ミュージカル

出演者10人は、すべて女性!
大正時代の売れない画家の苦悩を描いた作家・有島武郎(1878-1923)の同名戯曲が、
等身大のガールズ・ムービーとして蘇る!
古く寂れた更生施設に収容されているのは、心に問題を抱えたジャンキーな女たち。彼女たちに強制的に与えられた課題は、「貧乏画家の青年たちと、モデルに雇われたひとりの女性の物語」という舞台の稽古だった。依存症に苦しみながら、練習を重ねてゆく日々。やがて現実と演劇の世界は交錯し乱れ、家族への発表会の日、彼女たちはある狂気ともいえる行動に出る・・・。
白樺派を代表する作家・有島武郎の同名戯曲を、現代社会の片隅に生きる等身大の女子たちの日常に劇中劇として投入する“入れ子構造”の映画化。「リアル」と「ごっこ」がスクリーンでせめぎ合い、甘美な頽廃の中から、どこか生きる現実感を持てない女子たちのヒリヒリした皮膚感覚が立ち上がる??。


主演:江本純子(劇団「毛皮族」主宰) × 映画監督:奥秀太郎
ジャパニーズ・カルチャー界の異端児ふたりが、激しく世間を挑発する!
満を持しての映画初主演となる江本純子は、女だらけのパンキッシュ歌劇団「毛皮族」を主宰し、小説やコラムも執筆する、希代のカリスマ女優にして天才クリエイター。監督は、NODA・MAPや大人計画、宝塚歌劇団など様々な劇団の映像プランナーや、舞台演出を手掛ける一方で、『赤線』『カインの末裔』などインディペンデント映画を精力的に撮り続ける新世代のアヴァンポップ映像作家・奥秀太郎。ジャンルの垣根を越えて毒を撒き散らすふたりが、「アーティストはなぜジャンキーになるのか」というテーマに挑む!
この映画に集結したのは‘10人の女たち’。『ラブ&ポップ』の三輪明日美。『TOKYO!<インテリア・デザイン>』(監督:ミシェル・ゴンドリー)で注目の藤谷文子。柳英里紗、野村恵里、毛皮族の高野ゆらこ、本作の音楽も担当するミュージシャンのつるうちはな…そんな若手女優たちの脇を固めるのは、『かもめ食堂』の片桐はいり、『笑う蛙』の大塚寧々、そして少女漫画のパイオニア『ポーの一族』の萩尾望都。ゴージャスなキャスティングは壮観の一言だ。

邦画

脚本・監督:奥秀太郎 出演:江本純子 三輪明日美 藤谷文子 野村恵里 高野ゆらこ つるうちはな 柳英里紗 片桐はいり 萩尾望都 大塚寧々

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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