渋谷文化プロジェクト

渋谷をもっと楽しく!働く人、学ぶ人、遊ぶ人のための情報サイト

伝統と創作シリーズvol.1 ひかり、肖像

上映・公演は終了しました。

《伝統と創造シリーズ vol.1》ひかり、肖像

「源氏物語」が誕生して1000年を迎えるメモリアルイヤーの2008年。津村禮次郎、酒井はな、森優貴のそれぞれ確立した活動を行ってきた3人が、制作過程の中で源氏物語をモチーフとし新たな試みを行う。

構成・作舞・出演
津村禮次郎(つむら れいじろう)
観世流シテ方。緑泉会会主。重要無形文化財(能楽総合)指定保持者。(社)日本能楽会、(社)能楽協会会員。二松学舎大学文学部特任教授。大学在学中に一橋観世会に所属し、女流能楽師の開祖、津村紀三子に師事。1969年観世流師範。74年に緑泉会会主。91年重要無形文化財保持者に認定される。79年より小金井薪能を企画制作、今年30回目を迎える。古典能の公演のほか指導者として若手の育成にもつとめる。また新作能、創作活動、海外公演も多く、アレッシオ・シルベストリン、森山開次などのダンサーとも共作、共演している。著作に「能がわかる100のキーワード」などがある。

演出・振付・出演
森優貴(もり ゆうき)
貞松・浜田バレエ団を経て1997年にドイツハンブルグバレエスクールへ留学。98年から2001年までニュルンベルグバレエ団にソリストとして所属。 2001年にハノーヴァーバレエ・トス・タンツカンパニーソリストとして移籍。ステファン・トスを始め、ウィリアム・フォーサイス、マッツ・エック等の振付作品を踊る。06年スウェーデン・ヨーテボリバレエへ移籍。07年ヴィースバーデンバレエ・トス・タンツカンパニーへダンサー兼コレオグラファーとして移籍。05年第19回ハノーヴァー国際振付コンクールにて観客賞と批評家賞を同時受賞。07年文化庁芸術祭賞新人賞受賞。

出演
酒井はな(さかい はな)
14歳で牧阿佐美バレエ団公演でキューピット役に抜擢され一躍注目を浴びる。18歳で主役デビュー。以後主な主役を務める。オープンと同時に新国立バレエに移籍。柿落としにより、主役を務める。クラシック・バレエを中心に活動しているがコンテンポラリー・ダンスやミュージカルにも積極的に挑戦、新境地を拓く。進歩し続ける技術・表現力、品格の高い舞台で観客を魅了する日本を代表するバレエダンサーの一人と言われている。現在新国立劇場バレエ登録ダンサー、シニア・ソリスト。村松賞新人賞、舞踊評論家協会新人賞、中川鋭之助賞、芸術選奨文部大臣賞新人賞、服部智恵子賞など受賞歴多数。 07年舞踊評論家協会賞受賞。


音楽
[前半]
アルヴォ・ペルト「フラトレス(Fratres)」(ヴァイオリンとピアノのための)
フランツ・ペーター・シューベルト 弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 D810
「死と乙女(Der Tod und das Mädchen)」

[後半] 
能管: 松田弘之(まつだ ひろゆき)
森田流笛方。重要無形文化財(能楽総合)指定保持者。国立音楽大学卒。現在の能楽界を代表する笛方の一人。森田流の名手故田中一次(いちじ)、及び故森田光春(みつはる)に師事。いわゆる能の古典的な作品だけでなく復曲能、新作能にも数多く参加。海外での公演にも度々参加している。

和太鼓: 金子 竜太郎(かねこ りゅうたろう)
1987年、和太鼓集団「鼓童」の奏者としてデビュー。以来、中心的プレーヤーとして世界32ヶ国での演奏、及び作曲、編曲、演出、音楽監督(坂東玉三郎演出”アマテラス”など)も手掛ける。2007年独立。豊かで繊細な響きと多彩なリズムを追求し、さまざまな音楽、美術、ダンスなど、ジャンルを超えたセッションも多数行う。

ミュージカル・バレエ・ダンス

料金:◎指定席 ¥10,000 (税込)

チケット申し込み
□Bunkamuraチケットセンター:03-3477-9999
□チケットぴあ:0570-02-9999
[音声自動認識/Pコード:384-627]

※ ご宿泊やお食事付のセットプランチケットをご希望の向きは、セルリアンタワー東急ホテルにてお求めいただけます。
お問合せ・お申込み ホテルフロント 03-3476-3000

◎座敷席(見切れ) ¥4,000 (税込)
セルリアンタワー能楽堂でのみお取り扱い

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

オススメ記事