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30周年 俳優・光石研 祝宴7デイズ

上映・公演は終了しました。

1978〜2006年/主催:「光石研映画祭」実行委員会

日本映画界に欠かせない名バイプレーヤー、光石研。
映画だけでも出演作は100本を越え、テレビドラマ、CM、舞台など活動は多岐に渡り、ここ数年は、
光石さんの顔を見かけない日などないのではないかと錯覚してしまうほど。
特に今年は、1978年『博多っ子純情』での主演デビューから30周年にあたり、
この記念すべき年をお祝いしようと、光石さんに首ったけな我々が立ち上がります。
おめでとう!! そしてこれからもよろしく!! 
恐怖のヤクザからしみじみするようないい人まで、光石さんの変幻自在の演技を堪能する一週間。
日本映画界の宝はここにある!!

 5月17日(土)     『博多っ子純情』

1978年/配給:松竹/94分/35mm
監督:曾根中生 
出演:光石研、松本ちえ子、小池朝雄


光石研17歳の記念すべきデビュー作にして、男子青春映画の傑作。
長谷川法世の人気漫画の映画化で、博多のやんちゃな中学生、
郷六平(光石)のひと夏の成長を描く。
女体の神秘に興味津々、だけど女の子に迫られるとタジタジ。
いつの時代も変わらない中学生エピソード満載で爆笑必至。
これを見ずして光石研を語るなかれ!


 5月18日(日)     『ハッシュ!』

2001年/配給:シグロ/135分/35mm
監督:橋口亮輔 
出演:田辺誠一、高橋和也、片岡礼子、光石研


新作「ぐるりのこと。」の公開も待ち遠しい橋口亮輔監督の代表作。
ゲイのカップルと、そこに「子供が欲しい」と割り込んでくる孤独な女が
新しい家族のあり方を模索する。
軽やかなテイストの人間賛歌として絶賛された本作。
主人公の兄を演じた光石の存在が物語に「ある重み」を与え、強い印象を残す。
一度観た人も再見!!
 

5月19日(月)     『BORDER LINE』

2002年/配給:ぴあ/118分/35mm
監督:李相日 
出演:沢木哲、村上淳、光石研


「フラガール」の李相日監督の長編デビュー作。
父親を殺し逃走する少年、組の金を持ち逃げしたヤクザ(光石)、
息子のいじめに苦悩する主婦…、絶望状況に置かれた者たちの人生が交錯する。
人生には見切りをつけながらも、少年に対しては「父親」として希望を与える難役に挑む
光石の卓越した存在感にはただただ脱帽!


 5月20日(火)     『エロス番長」シリーズ〜ユダ』

2004年/配給:ユーロスペース/113分/ビデオ上映
監督:瀬々敬久 
出演:岡元夕紀子、光石研、本多一


性同一性障害、DV、レイプ。
現代日本の深層を名匠・瀬々監督がドキュメンタリータッチに描いた衝撃作。
ビデオ作家の「私」(光石)は、少年「ユダ」と出会い、その日常を撮影していくが、
「ユダ」はカメラとともに姿を消す。
キリストへの裏切りの象徴・ユダ。
「私」とともに「ユダ」の謎を解き明かす旅に出る113分。


 5月21日(水)      短編+劇場未公開作品スペシャルデー 
 『新刑事まつり一発逆転 リハビリ刑事』


2003年/配給:コムテッグ/10分/ビデオ上映
監督:大森南朋 
出演:光石研、佐野史郎、水橋研二


「主人公は刑事」「最低5回はギャグを入れる」などの鉄則のもと作られ、
熱狂的ファンに支持された「刑事まつり」シリーズの一篇。
光石演じる刑事は、「刑事中毒」にかかり、刑事としてリハビリが必要に・・・。
あまた演じた役のなか、最も好きな役と推すファンに応えて上映決定!! 
他、レア作品も上映予定。乞うご期待!


 5月22日(木)     『colors』



2006年/配給:スローラーナー/112分/ビデオ上映
監督:柿本ケンサク 
出演:村上淳、光石研、松岡俊介、山本浩司、渡辺真紀子、目黒真希、マメ山田


82年生まれ(俳優・光石研デビュー後!)の監督による心温まる群像劇。
独房で死を待つ稔(光石)は、気がつくと色のついた「箱」の世界に閉じこめられていた。
「箱」には、煙草をふかしては咳き込む男、自信なさげなメガネ娘、とにかく魚くさい青年ら。
人生はやり直すことが可能か。哲学的命題を、ポップに描いた一品。
 5月23日(金)      『Helpless』     



1996年/配給=WOWOW/80分/35mm
監督=青山真治、撮影=田村正毅
出演=浅野忠信、光石研、辻香緒里、斉藤陽一郎


「光石研=こわかひと」を印象づけ、俳優・光石研にとっての分岐点となった
青山監督劇場デビュー作。
仮出所した片腕のヤクザ安男(光石)は組長の死をきっかけに狂気的な殺人を繰り返し、
親友の高校生・健次にも安男の狂気が伝染していく…。
「博多っ子」から18年。九州の青空の下、「悪童」がふたたび躍動する!!
 同時上映 『海流から遠く離れて』
2003年、19分、ビデオ上映


青山×たむら×光石トリオが撮り下ろした幻の横浜国立大学プロモーションビデオ。
大学卒業後、社会の「海流」にもまれた男(光石)が20年ぶりに母校を訪れ、
流れ去った時間に思いをめぐらす。
華やかな大学生活を一切描かない大学PV・・・。
必見です!!

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光石研

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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